スポーツ/レプリカの人気バイクランキング
BDSバイクセンサーのタイプ別ランキング(スポーツ/レプリカ)では、サイト内のすべてのメーカー・排気量の一ヶ月間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かったスポーツ/レプリカのバイクをランキング形式でご紹介!各車両ごとの解説と価格帯も掲載しているので、最新のトレンドと併せて確認することで、今までとちょっと違った目線で欲しいバイクを探すことができるかも!?ぜひバイク選びの参考にしてみてください。
スポーツ/レプリカ人気車種 (1 ~10 位)
6
排気量: 250 cc
NINJA ZX-25R
久しぶりに市場に現れた250cc4気筒。トラクションコントロール・モードセレクター・電子制御スロットルなど大型バイクと比べても遜色のない電子制御を備える。エンジン回転を上げていくと官能的なサウンドを楽しめる。
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7
排気量: 250 cc
CBR250R 【CBRシリーズ】
CBR250Rは、女性からの人気も高かった4ストレプリカモデル。20mmの低いシート高やスムーズな出力特性もあって、レーシーなフォルムにも関わらず、初心者や女性ライダーからも絶大な人気を得ている。単気筒エンジンなのでボディはスリム、なおかつボディバランスも良く、軽く素早い倒し込みや切り返しが可能。一般道において、延々と上り坂のワインディングを走るというのでなければ、非力さはさほど感じない。また、PGM-FI(電子制御燃料噴射装置)やキャタライザーが装備され環境性能や燃費性能も高く、それでいて、CBRとしての『走ること』の面白さも残されている。
平均価格
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8
排気量: 125 cc
GSX-R125
GSX-Rシリーズの末弟ともいえるGSX-R125は、水冷4ストローク単気筒125ccエンジンを搭載したスポーツモデルである。力強い加速力と高い燃費性能を兼ね備え、軽快なハンドリングを実現。空力特性に優れたボディワーク、視認性の高い多機能液晶インストルメントパネル、縦2灯式LEDヘッドライト、軽量なABS制御ユニット、高い路面追従性を発揮するリンク式モノショックリヤサスペンションなど、本格的な装備も魅力の1つである。伸びのあるエンジンのおかげで、街乗りからサーキット走行までこなせる、万能な1台となっている。
平均価格
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9
排気量: 400 cc
CBR400R 【CBRシリーズ】
1986年にホンダが水冷化&フルカウル化を実現させ、登場したのがCBR400R。しかし、カウル上の「エアロ」が示すとおり、フルカバードのデザインはレプリカというよりは、むしろツアラーを基本コンセプトとしたスタイリングであった。型式NC47の「CBR400R」は、前述の「CBR400R(NC23)」と名前は同じでも系列の違うマシン。共通のエンジンとシャシーを持つという、特殊な相関関係にあるのが2013年にデビューした「CBR400R(NC47)」「CB400F(NC47)」「400X」。中でも「CBR400R」と「CB400F」は違いがハンドルとカウルのみとなっている。
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10
排気量: 1000 cc
CBR1000RR 【CBRシリーズ】
スーパーバイクレースでも活躍していたこのモデル。センターアップマフラーやユニットプロリンクなどを採用し、モトGPイメージの強い車両であったが、サーキットでしか楽しめないというわけではない。エンジン特性や乗り味は公道でも楽しめるよう、馬力だけを追い求めるのではなく、扱いやすさが大切だということでうまく調教されている。2012年には足廻りを中心に変更されその後オーリンズサスペンション、ブレンボキャリパー、専用チューニングかほどこされたSPモデルも登場。2017年モデルから電子制御化が行われさらに限定のSPやSP2と限定モデルも存在する。
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