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スポーツ/レプリカの人気バイクランキング

BDSバイクセンサーのタイプ別ランキング(スポーツ/レプリカ)では、サイト内のすべてのメーカー・排気量の一ヶ月間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かったスポーツ/レプリカのバイクをランキング形式でご紹介!各車両ごとの解説と価格帯も掲載しているので、最新のトレンドと併せて確認することで、今までとちょっと違った目線で欲しいバイクを探すことができるかも!?ぜひバイク選びの参考にしてみてください。

 

スポーツ/レプリカ人気車種 (1 ~10 位)

1

排気量: 250 cc

CBR250RRCBRシリーズ

初代モデルは1990年に登場。19000回転回る超高回転型4気筒エンジンで45馬力を発生させた。2017年に登場したモデルは初代モデルと車名は同じだが全く異なるモデルとなっている。エンジンは水冷2気筒を搭載し38馬力となっている。ライダーを選ばず誰でも高次元の走りが楽しめるようなマシンを目指して作られた。広いパワーバンドと相まって、峠からタウン・ユースに至るまで扱いやすく楽しいマシンに仕上がっている。

平均価格

67.96万円

最低価格

41.08万円

最高価格

109.08万円

2

排気量: 400 cc

NINJA400

NINJA400Rのモデルチェンジ。外装形状が変更されておりライダーの足に排熱が直撃しないように工夫されている。ER-6をベースに400cc化したモデル。新設計のトラスフレームとカワサキ得意の横置きサスペンションが目を引く。使い勝手がよく走って楽しいエンジンもありとても魅力的に仕上がった1台。

平均価格

59.08万円

最低価格

7.26万円

最高価格

94.06万円

3

排気量: 250 cc

NINJA250

2013年にZX-10Rの様な外観をもち登場したNINJA250。シャープなスタイリングにライトウェイト、ハイパフォーマンスを兼ね備え、先代モデルのNINJA250R同様に中低速域から扱いやすく、低速トルクは厚くなっている。大きめのタンクのためロングツーリングも快適だ。なお、2015年式よりスリッパークラッチ採用されており、ABS搭載モデルや特別仕様の「KRT EDITION 」など、派生モデルも豊富だ。

平均価格

48.75万円

最低価格

20.08万円

最高価格

81.29万円

4

排気量: 250 cc

YZF-R25YZF-Rシリーズ

「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに開発されたのがYZF-R25だ。フレームは新設計のダイヤモンド型で、エンジンケースをメンバーに加えることにより軽量化を実現するなど、走りと扱いやすさを高い次元でバランスさせた1台。

平均価格

49.05万円

最低価格

16.05万円

最高価格

92.00万円

5

排気量: 250 cc

GSX250R

このところ、女性人気の高い250ccのフルカウルモデル。そのひとつが、2017年に登場した「GSX250R」。似ている名前のモデルに「GSX-R250R」があるが、それは1980年代中盤以降、バイクブームを牽引していたレーサーレプリカブームの中の1台で、全くの別物。

平均価格

43.17万円

最低価格

22.08万円

最高価格

79.08万円

6

排気量: 250 cc

NINJA ZX-25R

久しぶりに市場に現れた250cc4気筒。トラクションコントロール・モードセレクター・電子制御スロットルなど大型バイクと比べても遜色のない電子制御を備える。エンジン回転を上げていくと官能的なサウンドを楽しめる。

平均価格

82.43万円

最低価格

49.99万円

最高価格

104.05万円

7

排気量: 250 cc

CBR250RCBRシリーズ

CBR250Rは、女性からの人気も高かった4ストレプリカモデル。20mmの低いシート高やスムーズな出力特性もあって、レーシーなフォルムにも関わらず、初心者や女性ライダーからも絶大な人気を得ている。単気筒エンジンなのでボディはスリム、なおかつボディバランスも良く、軽く素早い倒し込みや切り返しが可能。一般道において、延々と上り坂のワインディングを走るというのでなければ、非力さはさほど感じない。また、PGM-FI(電子制御燃料噴射装置)やキャタライザーが装備され環境性能や燃費性能も高く、それでいて、CBRとしての『走ること』の面白さも残されている。

平均価格

31.12万円

最低価格

12.86万円

最高価格

79.08万円

8

排気量: 125 cc

GSX-R125

GSX-Rシリーズの末弟ともいえるGSX-R125は、水冷4ストローク単気筒125ccエンジンを搭載したスポーツモデルである。力強い加速力と高い燃費性能を兼ね備え、軽快なハンドリングを実現。空力特性に優れたボディワーク、視認性の高い多機能液晶インストルメントパネル、縦2灯式LEDヘッドライト、軽量なABS制御ユニット、高い路面追従性を発揮するリンク式モノショックリヤサスペンションなど、本格的な装備も魅力の1つである。伸びのあるエンジンのおかげで、街乗りからサーキット走行までこなせる、万能な1台となっている。

平均価格

35.36万円

最低価格

20.08万円

最高価格

45.32万円

9

排気量: 400 cc

CBR400RCBRシリーズ

1986年にホンダが水冷化&フルカウル化を実現させ、登場したのがCBR400R。しかし、カウル上の「エアロ」が示すとおり、フルカバードのデザインはレプリカというよりは、むしろツアラーを基本コンセプトとしたスタイリングであった。型式NC47の「CBR400R」は、前述の「CBR400R(NC23)」と名前は同じでも系列の違うマシン。共通のエンジンとシャシーを持つという、特殊な相関関係にあるのが2013年にデビューした「CBR400R(NC47)」「CB400F(NC47)」「400X」。中でも「CBR400R」と「CB400F」は違いがハンドルとカウルのみとなっている。

平均価格

61.97万円

最低価格

31.98万円

最高価格

99.08万円

10

排気量: 1000 cc

CBR1000RRCBRシリーズ

スーパーバイクレースでも活躍していたこのモデル。センターアップマフラーやユニットプロリンクなどを採用し、モトGPイメージの強い車両であったが、サーキットでしか楽しめないというわけではない。エンジン特性や乗り味は公道でも楽しめるよう、馬力だけを追い求めるのではなく、扱いやすさが大切だということでうまく調教されている。2012年には足廻りを中心に変更されその後オーリンズサスペンション、ブレンボキャリパー、専用チューニングかほどこされたSPモデルも登場。2017年モデルから電子制御化が行われさらに限定のSPやSP2と限定モデルも存在する。

平均価格

116.27万円

最低価格

54.00万円

最高価格

231.00万円