アドベンチャーの人気バイクランキング
スズキのバイク一覧
BDSバイクセンサーのタイプ別ランキング(アドベンチャー)では、サイト内のすべてのメーカー・排気量の一ヶ月間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かったアドベンチャーのバイクをランキング形式でご紹介!各車両ごとの解説と価格帯も掲載しているので、最新のトレンドと併せて確認することで、今までとちょっと違った目線で欲しいバイクを探すことができるかも!?ぜひバイク選びの参考にしてみてください。
アドベンチャー人気車種 (1 ~10 位)
2
排気量: 249 cc
Vストローム250SX
スズキのV-STROM250SXは、軽く小さな249ccのSOHC4バルブ単気筒エンジンを搭載した軽二輪アドベンチャーモデル。高出力と環境性能を兼ね備えるために油冷冷却方式(Suzuki Oil Cooling System, SOCS)が採用されており、低回転域での粘り強さと中高回転域での加速感を提供。さらに、軽量化により運動性能を向上させ、ライトウェイトアドベンチャーの楽しさを実現している。
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3
排気量: 400 cc
400X
400Xはオンロードとオフロードを融合した「クロスオーバーコンセプト」として製作されたオールラウンドマシン。新開発の水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒400ccエンジンを搭載し、そのコンセプトの通りに街中から郊外、オフロードまでオールラウンドにこなす実力を持つ。走りとしては、積極的に高回転域を使って走るというものではなく、低中速域に振り気味にしてあるエンジン特性を活かして、ほどよいペースで走るのに適している。実際、走ってみると、高めのハンドルによる直立過ぎない自然な前傾姿勢が保て、パワーも乱暴ではないので「扱いやすそう」というのが実感できるはずだ。
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4
排気量: 650 cc
Vストローム650XT
Vストローム650にスポークホイールとクチバシを装備したモデル。海外で人気のあるSV650のエンジンを積んだデュアルパーパスモデル。アップハンドルとスクリーンに加え、エンジン特性もマイルドでとてもやさしいバイクです。
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5
排気量: 750 cc
NC750X 【NCシリーズ】
ホンダのNC750Xは、低価格・低燃費で人気となった「NC700S/X」と「インテグラ」からモデルチェンジを果たして登場したクロスオーバーモデルである。745ccの水冷直列2気筒エンジンを搭載し、最高出力58PSを6750rpmで発揮。2021年のフルモデルチェンジでは、車体の軽量化と低重心化が図られ、より軽快なハンドリングを実現した。また、デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)モデルも用意され、快適な走行が可能。燃費性能はWMTCモードで28.3km/Lを達成し、日常の通勤から長距離ツーリングまで幅広く対応できる。
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6
排気量: 998 cc
GSX-S1000GX
スズキの「GSX-S1000GX」は、水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒998ccエンジンを搭載した、新型スポーツアドベンチャーモデルである。燃料タンク容量は19L。電子制御サスペンション「SAES」や「SDMS-α」などの最先端技術を搭載している。長いホイールトラベルを持つサスペンションや、アップライトなポジションを採用するなどのスポーツツアラーとしての快適性と、スポーツアドベンチャーツアラーとしての多様性を融合させたこのモデルは、特にロングツーリングに適したモデルに仕上がっている。
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7
排気量: 755 cc
XL750トランザルプ
XL750 TRANSALP(トランザルプ)は、市街地から高速道路、そして峠道から未舗装路まで、オールラウンドでロングツーリングを楽しめるモデルを目指し開発されたアドベンチャーモデルである。新開発755cc 270°クランク直列2気筒エンジンを搭載しており、低・中回転域でパルス感のある力強いトルク特性を発揮。また、防風性能と空力性能を兼ね備えた大型ウインドスクリーンや、ハンドルスイッチ及び音声入力により音楽再生や通話などの操作を可能とするHSVCSなどが採用されている。
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8
排気量: 775 cc
Vストローム800DE
V-STROM 800DEは、様々な走行シーンに対応する電子制御システムS.I.R.S(スズキインテリジェントライドシステム)を採用し、トラクションコントロールシステムに専用のGモードを設定。また、調整式の前後サスペンションと、フロントには大径の21インチホイールを装着、前後にセミブロックパターンのタイヤを採用したほか、外装はV-STROMシリーズ共通のイメージを維持しながらも、シャープなスタイリングとし、タンクの下まわりやフロントカウルの先端部分にアクセントカラーを採用している。
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9
排気量: 310 cc
10
排気量: 750 cc
X-ADV750
DCTを採用した新しいスタイルのアドベンチャーモデル。スクーター風の見た目だが、アドベンチャーモデルとして恥じないオフロードの走行性能を持っている。ただし、車重があるのでオフロードを走る場合はそれなりの覚悟が必要。海外仕様と国内仕様ではサスペンションストロークが若干異なる。機能も装備も充実しているX-ADVだが、難点をあげるとすれば足つき性。シート高790mmとやや高めで、ボディ形状もスリム&スマートというわけではないので、小柄な人だとつま先だちになるかも知れない。ただ、170cm以上であれば、不安に感じることはないだろう。
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