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アドベンチャーの人気バイクランキング

BDSバイクセンサーのタイプ別ランキング(アドベンチャー)では、サイト内のすべてのメーカー・排気量の一ヶ月間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かったアドベンチャーのバイクをランキング形式でご紹介!各車両ごとの解説と価格帯も掲載しているので、最新のトレンドと併せて確認することで、今までとちょっと違った目線で欲しいバイクを探すことができるかも!?ぜひバイク選びの参考にしてみてください。

 

アドベンチャー人気車種 (1 ~10 位)

1

排気量: 250 cc

Vストローム250

Vストローム250は、かわいい丸目が特徴のアドベンチャーツアラー。搭載されている水冷2気筒248ccエンジンは低中速域トルクを重点的に向上させ、パワフルさと扱いやすさを両立させるため最適化が施されている。タンク容量は17Lを確保しており、高い燃費性能と相まって長距離ツーリングも安心。250ccといえども「Vストローム」の名前に恥じない、マルチな走行を楽しむことができるモデルだ。

平均価格

50.54万円

最低価格

28.23万円

最高価格

69.99万円

2

排気量: 400 cc

400X

400Xはオンロードとオフロードを融合した「クロスオーバーコンセプト」として製作されたオールラウンドマシン。新開発の水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒400ccエンジンを搭載し、そのコンセプトの通りに街中から郊外、オフロードまでオールラウンドにこなす実力を持つ。走りとしては、積極的に高回転域を使って走るというものではなく、低中速域に振り気味にしてあるエンジン特性を活かして、ほどよいペースで走るのに適している。実際、走ってみると、高めのハンドルによる直立過ぎない自然な前傾姿勢が保て、パワーも乱暴ではないので「扱いやすそう」というのが実感できるはずだ。

平均価格

62.93万円

最低価格

37.08万円

最高価格

92.08万円

3

排気量: 310 cc

BMW

G310GS

GSの名を冠する「G310GS」。搭載するパワフルな単気筒エンジンは、電子制御スロットル=ライド・バイ・ワイヤを新たに採用している。この設定によってスロットル・レスポンスはより軽くなり、さらにオートマチック・アイドリング機能によって、エンジンの回転はいつでも安定しており、スタート時にギアを操作してシフトチェンジする際には、常に自己倍力装置付きのスリッパー・クラッチの恩恵を受けることができる。さらに、効率の良い燃料消費によってエンジンは経済的で、排出ガス規制ユーロ5にも適合。

平均価格

54.08万円

最低価格

33.08万円

最高価格

82.00万円

4

排気量: 775 cc

Vストローム800DE

V-STROM 800DEは、様々な走行シーンに対応する電子制御システムS.I.R.S(スズキインテリジェントライドシステム)を採用し、トラクションコントロールシステムに専用のGモードを設定。また、調整式の前後サスペンションと、フロントには大径の21インチホイールを装着、前後にセミブロックパターンのタイヤを採用したほか、外装はV-STROMシリーズ共通のイメージを維持しながらも、シャープなスタイリングとし、タンクの下まわりやフロントカウルの先端部分にアクセントカラーを採用している。

平均価格

121.08万円

最低価格

98.00万円

最高価格

132.00万円

5

排気量: 650 cc

Vストローム650XT

Vストローム650にスポークホイールとクチバシを装備したモデル。海外で人気のあるSV650のエンジンを積んだデュアルパーパスモデル。アップハンドルとスクリーンに加え、エンジン特性もマイルドでとてもやさしいバイクです。

平均価格

81.23万円

最低価格

49.09万円

最高価格

100.01万円

6

排気量: 750 cc

NC750XNCシリーズ

NC750X(RC72)は、扱いやすく低価格、低燃費で人気となったNC700S/Xとインテグラからモデルチェンジを果たし登場した。最高出力、最大トルクともに全モデルと回転数は同じながらも、それぞれ向上が図られるなど、より力強く、より快適な走りが実現されている。

平均価格

75.22万円

最低価格

39.99万円

最高価格

128.00万円

7

排気量: 249 cc

Vストローム250SX

スズキのV-STROM250SXは、軽く小さな249ccのSOHC4バルブ単気筒エンジンを搭載した軽二輪アドベンチャーモデル。高出力と環境性能を兼ね備えるために油冷冷却方式(Suzuki Oil Cooling System, SOCS)が採用されており、低回転域での粘り強さと中高回転域での加速感を提供。さらに、軽量化により運動性能を向上させ、ライトウェイトアドベンチャーの楽しさを実現している。

平均価格

53.82万円

最低価格

47.00万円

最高価格

64.08万円

8

排気量: 750 cc

X-ADV750

DCTを採用した新しいスタイルのアドベンチャーモデル。スクーター風の見た目だが、アドベンチャーモデルとして恥じないオフロードの走行性能を持っている。ただし、車重があるのでオフロードを走る場合はそれなりの覚悟が必要。海外仕様と国内仕様ではサスペンションストロークが若干異なる。機能も装備も充実しているX-ADVだが、難点をあげるとすれば足つき性。シート高790mmとやや高めで、ボディ形状もスリム&スマートというわけではないので、小柄な人だとつま先だちになるかも知れない。ただ、170cm以上であれば、不安に感じることはないだろう。

平均価格

123.97万円

最低価格

85.08万円

最高価格

187.08万円

9

排気量: 1250 cc

BMW

R1250GS

40年間に渡ってBMWのアドベンチャーバイクのアイコンとして歩んできたGSシリーズ。R1250GSは2019年の新型モデルとして発表された。新しいLEDヘッドライトのデザインは鮮烈な外観を備えているだけでなく、アダプティブ・ヘッドライトとして被視認性を最大限に高めている。また、シートヒーターなどの追加オプション装備によってさらなる快適性をもたらしながら、7つのライディングモードによってどのような走行条件でもライダーは安心してライディングを楽しむことができる。

平均価格

246.22万円

最低価格

139.99万円

最高価格

334.08万円

10

排気量: 249 cc

VストロームSX

スズキのVストロームSXは、2022年にインドで発売が発表された軽二輪アドベンチャーモデルである。ジクサー250と同系列のSOCS(スズキオイルクーリングシステム)を採用した油冷単気筒250ccエンジンを搭載。大型スクリーンの設定やナックルガードの装備など、Vストローム250よりもオフロードテイストを強めたモデルとなっている。

平均価格

54.83万円

最低価格

42.85万円

最高価格

56.98万円