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人気バイクランキング

BDSバイクセンサーの総合ランキングでは、サイト内のすべてのメーカー・排気量の過去14日間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かったモデルをランキング形式でご紹介!各車両ごとの解説と価格帯も掲載しているので、最新のトレンドと併せて確認することで、今までとちょっと違った目線で欲しいバイクを探すことができるかも!?ぜひバイク選びの参考にしてみてください。

 
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総合人気車種 (1 ~10 位)

1

排気量: 250 cc

レブル250レブルシリーズ

かつてブームを巻き起こしたレブルが2017年に新登場。この「レブル250」は、ナロースタイルのボディと独特なタンクの形状が組み合わさり、他にはないアメリカンバイクのスタイルを確立している。足つきがよくコンパクトなのも魅力の一つだ。アメリカンバイクなので、走行性能が云々、最新技術が云々というスペック志向に目を向けるのではなく、感性にマッチするスタイリングかという部分に目を向けたいモデルである。独創的なフォルムを持つ「レブル250」だが、それゆえに、このカタチが好きになったらほかではきっと満足できない。そんな魅力のあるバイクだ。

平均価格

56.94万円

最低価格

24.09万円

最高価格

185.00万円

2

排気量: 125 cc

PCX125PCXシリーズ

原付二種のスクーターというと、通勤や通学に適した俊足バイクというイメージがある。それとは一線を画したゆったりめのボディサイズで2010年に登場したのが「PCX」。このクラスで国内初となるアイドリングストップ・システムを採用。燃費は60km/h定地走行テスト値で、リッターあたり53.0kmの低燃費を実現している。ゆったりめのボディでも250ccクラスのスクーターと並べると大きくはないので、原付二種らしい走りも存分に味わえる。シート下には25リットルの収納スペース、フロントカウルの内側にも1.5リットルのグローブボックスを用意。使い勝手にも配慮したレイアウトだ。

平均価格

29.89万円

最低価格

12.05万円

最高価格

51.04万円

3

排気量: 50 cc

JOGジョグシリーズ

ヤマハの50ccスクーターの代名詞であるモデル。1983年に初代JOGが発売されてから今日に至るまで生産されている。初代モデルはHY戦争の影響で経営悪化していたヤマハを救ったと言われており、通勤通学からシティユース、ちょっとしたツーリングなど人々の生活を支えてきてくれたモデル。長く生産されていることもあり年式により2ストロークエンジンのモデルと4ストロークエンジンのモデル、キャブのモデルとFI化されたモデルと様々なバリエーションがある。

平均価格

12.35万円

最低価格

3.42万円

最高価格

23.00万円

4

排気量: 50 cc

ビーノ

ビーノは、シート下収納スペースといった実用性も備えたレトロ調のスタイリングが最大の特徴。丸みを帯びた外観に、バーハンドル、スピードメーターや燃料計、丸型のヘッドライト等、女性ユーザーを惹きつける要素を十分に備え、かわいいレトロ感覚を具現化したスクーター。スタンダードの他、樽型グリップや専用カラーを施した「ビーノクラシック」、1960年代のレトロスポーツを彷彿とさせる赤/白カラーの「ビーノスポーツなど、他車に比べてバリエーション豊富だったのも特徴である。2004年には4スト化され、2007年にはFI化、2015年にエンジン性能を向上させている。

平均価格

14.96万円

最低価格

4.11万円

最高価格

22.78万円

5

排気量: 398 cc

エリミネーターSE

エリミネーターSEは、カワサキの新型アメリカンクルーザー「エリミネーター」の上級モデルである。直列4気筒&シャフトドライブを採用していた1980~90年代の400ccクラスのエリミネーターが、2023年に並列2気筒エンジンとチェーン駆動で再登場。SEモデルにはヘッドライトカウル、フォークブーツ、USB Type-C電源ソケット、ツートンシートレザー、GPS対応前後2カメラドライブレコーダーシステムなどが標準装備となっており、専用カラーリングも施されている。

平均価格

91.16万円

最低価格

88.56万円

最高価格

91.31万円

6

排気量: 110 cc

クロスカブ110カブシリーズ

2013年にアウトドアイメージで、ヘッドライトは丸型を採用し太めのガードでタフイメージを再現。2018年にモデルチェンジが行われレッグシートは取り外されスポーティーな雰囲気となっている。タイヤも大き目のブロックの見た目でもゴツさを表している。ビジネスバイクがベースなので、燃費の良さやタフさは言うまでもない。前後のサスペンションは「スーパーカブ110プロ」のストローク量の多いタイプを採用。ちょっとした悪路も余裕で走りきるので、トップケースやサイドバッグをつければ、すぐに下道専用のツーリングマシンのできあがりだ。

平均価格

32.06万円

最低価格

15.08万円

最高価格

52.08万円

7

排気量: 250 cc

YZF-R25YZF-Rシリーズ

「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに開発されたのがYZF-R25だ。フレームは新設計のダイヤモンド型で、エンジンケースをメンバーに加えることにより軽量化を実現するなど、走りと扱いやすさを高い次元でバランスさせた1台。

平均価格

45.16万円

最低価格

21.23万円

最高価格

92.00万円

8

排気量: 400 cc

SR400SRシリーズ

SR400は、誰もが認めるビッグシングルのスタンダードモデル。ドラムブレーキへの変更とフォークブーツの新採用を行い、クラシカルな方向にシフトされた。シングルレーサーに近いものや、スタイル重視のスカチューンやカフェレーサーまで、カスタムのカタチが多岐に渡る。

平均価格

67.91万円

最低価格

29.99万円

最高価格

265.00万円

9

排気量: 950 cc

Z900RS

名車Z1を連想させるデザインのZ900RS。ストリートファイター路線のネイキットが多い中でかつてのZEPHYRシリーズの様なジャパニーズネイキットスタイルが目を引く。カワサキ得意の横置きのサスペンション、トラクションコントロールやABS・スリッパ―クラッチなど装備も充実している。加速感はSSにも引けを取らない。

平均価格

159.77万円

最低価格

109.08万円

最高価格

305.00万円

10

排気量: 400 cc

NINJA400

NINJA400Rのモデルチェンジ。外装形状が変更されておりライダーの足に排熱が直撃しないように工夫されている。ER-6をベースに400cc化したモデル。新設計のトラスフレームとカワサキ得意の横置きサスペンションが目を引く。使い勝手がよく走って楽しいエンジンもありとても魅力的に仕上がった1台。

平均価格

55.88万円

最低価格

21.62万円

最高価格

78.00万円
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