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ネイキッドの人気バイクランキング

BDSバイクセンサーのタイプ別ランキング(ネイキッド)では、サイト内のすべてのメーカー・排気量の一ヶ月間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かったネイキッドのバイクをランキング形式でご紹介!各車両ごとの解説と価格帯も掲載しているので、最新のトレンドと併せて確認することで、今までとちょっと違った目線で欲しいバイクを探すことができるかも!?ぜひバイク選びの参考にしてみてください。

 

ネイキッド人気車種 (1 ~10 位)

1

排気量: 950 cc

Z900RS

名車Z1を連想させるデザインのZ900RS。ストリートファイター路線のネイキットが多い中でかつてのZEPHYRシリーズの様なジャパニーズネイキットスタイルが目を引く。カワサキ得意の横置きのサスペンション、トラクションコントロールやABS・スリッパ―クラッチなど装備も充実している。加速感はSSにも引けを取らない。

平均価格

170.89万円

最低価格

119.08万円

最高価格

305.00万円

2

排気量: 400 cc

CB400 SUPER FOUR VTEC REVOCBシリーズ

平均価格

113.98万円

最低価格

54.52万円

最高価格

181.05万円

3

排気量: 400 cc

CB400 SUPER FOURCBシリーズ

CB1000SUPERFOURの400CC版として登場。オーソドックスなネイキッドモデル。車両各部のバランスが良く教習者に使われるほど癖のないハンドリングが特徴である。すべてにおいてお手本のようなモデル。後にフレーム補強の入ったバージョンRやバージョンSなども登場する。

平均価格

112.71万円

最低価格

33.98万円

最高価格

197.00万円

4

排気量: 1200 cc

ZRX1200DAEG

大人気ネイキットZRXがFI化したモデル。FI化だけでなく、スイングアーム・外装・ホイール形状を変更。ミッションも6速化されている。本当ならZXR1200Rでシリーズは最後のはずだったが、日本でのビックネイキット人気に応える形でデビュー。

平均価格

164.65万円

最低価格

78.00万円

最高価格

340.00万円

5

排気量: 250 cc

CB250RCBシリーズ

「日常の移動を遊びに変える “SPORTS ROADSTER”」をコンセプトに開発されたロードスターがCB250R。この排気量クラスにおいてトップレベルのトルクウェイトレシオを誇り、スロットルをひねれば気持ちよく加速し、軽快に駆け抜ける。ハンドルの切れ角は左右40度あり、最小回転半径は2.3m。スタンダードモデルのほか、急制動時に後輪が浮き上がることを抑制するIMU(車体姿勢推定システム)付きABS装備の「CB250R <ABS>」がタイプ設定されている。

平均価格

47.55万円

最低価格

31.00万円

最高価格

60.39万円

6

排気量: 400 cc

ZEPHYR χZEPHYRシリーズ

ZEPHYR400から4バルブ化したエンジンを搭載。さらに足回りやブレーキ、吸排気系を強化して生み出された。「初代ZEPHYRでやり残したのは4バルブ位」というコメントが残されており、この事からもより完成されたZEPHYRと言える。

平均価格

150.02万円

最低価格

78.00万円

最高価格

367.00万円

7

排気量: 150 cc

GIXXER 150

スズキの「GIXXER 150(ジクサー150)」は、154ccの軽量コンパクトなSEPエンジンを搭載し、高い中低速トルクと、51.0 km/L(WMTCモード値)という燃費性能を兼ね備えたライトウェイト・スポーツモデルである。燃料・潤滑油・バッテリー液を含む総重量は139kg。車格は125ccクラス並みで、スリムで車重も軽いため、取り回しの良さは抜群だ。また、ゆったりとしたライディングポジションにより、長距離ツーリングなどでも疲れにくい。気持ちの良い加速感を気軽に楽しむなら、必然的にこのモデルも選択肢に入ってくるだろう。

平均価格

30.01万円

最低価格

14.23万円

最高価格

48.01万円

8

排気量: 1100 cc

CB1100CBシリーズ

2010年に登場したCB1100は、『こだわりを持った大人の価値観に見合うロードスポーツモデル』として開発され、『鷹揚』をキーワードに、『味わいのある走り』『操ることの喜び』『所有することの喜び』を具現化したモデル。タイプ設定が豊富で、2014年には2本出しマフラーやワイヤースポークホイールを採用した「CB1100 EX」、2017年には17インチホイールの「CB1100 RS」が追加されている。このほか、2011年の「CB1100<Type I>ABS・Special Edition」、2014年の「CB1100 EX<ABS> E Package」などをはじめ、バリエーションモデルも多い。

平均価格

105.74万円

最低価格

64.99万円

最高価格

240.00万円

9

排気量: 250 cc

VTR250

VTR250は、レプリカをはじめとしたスポーツモデルが姿を消していく中、Vツインスポーツが復活を果たすこととなり登場した。1997年に登場したVTR1000Fファイアーストームと同様に、クランクケース後端でスイングアームを支持するピボットレスフレームを採用。スチール製トラス構造とすることで、VTR250の外観の一番の特徴ともなっている。搭載されるのは伝統のVT系エンジンで、VT250FGの頃に最高の43psを発生しているが、VT250スパーダで40ps、VTR250では32psに抑えられ、数値上はやや物足りない。しかし、軽量な車体と必要十分な足回りによって、スポーツライディングとVツインの鼓動を十分楽しむことができる。

平均価格

42.94万円

最低価格

15.08万円

最高価格

72.08万円

10

排気量: 400 cc

CBX400FCBXシリーズ

CBX400Fは、ホンダ初の400ccの空冷4サイクルDOHCバルブ4気筒エンジンや、国内400ccのロードモデル初のプロリンクを搭載するなど、当時の先端技術が結集された1台。最高出力は48ps/11,000rpmで、ライバルモデルを一歩リードした。リッターあたり120馬力と、スポーティテイストが楽しめるハイパワーエンジンだ。当時としてはスタイリッシュで洗練されたフォルムが人気を博し、瞬く間に大ヒットモデルとなった。

平均価格

396.92万円

最低価格

137.00万円

最高価格

720.00万円