スクーター/126cc以上の人気バイクランキング
BDSバイクセンサーのタイプ別ランキング(スクーター/126cc以上)では、サイト内のすべてのメーカー・排気量の一ヶ月間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かったスクーター/126cc以上のバイクをランキング形式でご紹介!各車両ごとの解説と価格帯も掲載しているので、最新のトレンドと併せて確認することで、今までとちょっと違った目線で欲しいバイクを探すことができるかも!?ぜひバイク選びの参考にしてみてください。
スクーター/126cc以上人気車種 (1 ~10 位)
1
排気量: 155 cc
マジェスティ155S
2013年に登場したマジェスティS(SG28J)。排気量は155cc、全長2030mm。ほど良いパワーと軽二輪スクーターとしてはコンパクトなボディで、登場して間もなく人気モデルの仲間入りを果たした。4年後の2017年に登場した2018年モデルは、マイナーチェンジを受け型式も変更。マジェスティS(SG52J)となった。前モデルとの相違点は平成28年排出ガス規制適合モデルとなったこと。燃費消費率はWMTCモードで37.1km/リットルと0.4kmほど伸びている。ただ、実際に走ると走行条件やスロットル開度などにより走行距離は変わるので、大きな差として感じることはないだろう。
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2
排気量: 250 cc
フォルツァ
フォルツァは、落ち着いたスタイルなどから高めの年齢層に人気が高かったフォーサイトと並行販売する形で、若年層をターゲットにスポーティーに仕上げられ登場した。エンジンはフォーサイトをベースとしたもので、21psから22ps/7000rpmへ出力アップ。変速タイミングを2段階に変化させるハイパーベルコンシステムや、同年7月に登場のフォルツァSに採用されたアイドルストップシステムなど先進機能を満載し、また、フォーサイトにも採用された前後連動ブレーキに加え、「S」にはABSも装備。他車では見られなかった2眼式ヘッドライトやリアスポイラーを採用した外観デザインにより、一躍人気モデルとなった。
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8
排気量: 156 cc
ADV160
ホンダのアドベンチャースクーター「ADV160」は、水冷4ストローク156cc単気筒の新エンジン「eSP+(イーエスピープラス)」を搭載。ADV150から排気量を拡大し、より力強く快適な走行性能を実現したモデルである。車体は新形状フレームを採用するとともに、シート高を従来の795mmから780mmに下げることで足つき性に配慮。また、ウインドスクリーンは2段階に高さ調整が可能で、大型化させることにより、高速走行時の防風性能を高めている。さらに、HSTCの採用、大型液晶メーターやフロントインナーボックス内のUSBソケット(Type-A)を標準装備しており、利便性にも優れたモデルとなっている。
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9
排気量: 155 cc
トリシティ155 【トリシティシリーズ】
2016年に発売されたLMW第2弾となる「TRICITY155(トリシティ155)」は、トリシティ125の兄弟車。排気量を155ccとし、エンジンには可変バルブシステムVVAを搭載。低回転から高回転までスムーズな加速を実現している。ボディはトリシティ125と同様のLMWテクノロジーを採用。フロント二輪、リヤ一輪の三輪ならではの安定した走行性が魅力的である。行動半径がグンと広がったトリシティ155で足を伸ばし、ワインディングでLMWの走りを楽しむのも良し、タンデムでのんびりツーリングを楽しむのも良し。もちろん、近距離移動の足、街のコミューターとして乗るのも良いだろう。
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