人気バイクランキング
カワサキのバイク一覧
BDSバイクセンサーの総合ランキングでは、サイト内のすべてのメーカー・排気量の過去14日間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かったモデルをランキング形式でご紹介!各車両ごとの解説と価格帯も掲載しているので、最新のトレンドと併せて確認することで、今までとちょっと違った目線で欲しいバイクを探すことができるかも!?ぜひバイク選びの参考にしてみてください。
総合人気車種 (11 ~20 位)
11
排気量: 950 cc
12
排気量: 125 cc
CT125ハンターカブ
オンロードもフロードも楽しめて、冒険心を妙にくすぐるバイク。そんな1台が2020年に登場した「CT125・ハンターカブ」。CT110を現代的にアレンジし、キャンプからトレッキングまであらゆるシチュエーションで楽しめる相棒である。燃料タンクは5.3リットルと、やや小さく感じるかもしれないが、燃費消費率はWMTCモード(クラス1・1名乗車時)で67.2km/リットル。単純計算すると、1回のガソリン満タンで走れる距離は350km以上。このあたりは、さすがスーパーカブの系譜といえるだろう。
平均価格
最低価格
最高価格
14
排気量: 50 cc
15
排気量: 50 cc
17
排気量: 400 cc
ドラッグスター400
ヤマハのドラッグスター400は、ヤマハアメリカンの中核ともいえるクルーザーモデルである。空冷Vツインエンジンを搭載し、400ccクラスながら大型バイクに匹敵する堂々とした存在感のあるスタイリングと、どんなシチュエーションにも応えてくれる乗り味が魅力で、クラシカルなデザインと安定した走行性能により、多くのライダーから支持を集めた。2017年に生産が終了したが、カスタムパーツも豊富にあり、自分好みの1台に仕上げることができるため、現在も人気の高いモデルとなっている。
平均価格
最低価格
最高価格
18
排気量: 900 cc
Z1
カワサキのZ1(正式名称:900 Super4)は、量産車世界初のDOHCエンジンを搭載した大型ネイキッドモデルである。優れた耐久性・整備性と秘めたポテンシャルを持っており、デビューと同時に世界を席巻。スーパーバイクやTTフォーミュラーレースでも大活躍した。Z1の成功によりカワサキは高性能バイクメーカーとしての地位を確立。その後、Z1A、Z1Bとマイナーチェンジを重ね、1976年にはZ900へと進化した。Z伝説を創り上げ、世界に「KAWASAKI」の名を知らしめた名車中の名車「Z1」は、性能・デザイン・信頼性の三拍子が揃ったモデルとして、現在でも多くのファンに支持されている。
平均価格
最低価格
最高価格
19
排気量: 348 cc
GB350
GB350はインドで発表された「Hʼness CB350」をベースに開発されたモデルである。新設計の空冷4ストロークOHC単気筒エンジンを搭載し、一室構造のマフラーとの組み合わせにより、重低音とパルスの相まったサウンドを実現している。また、走行中にライダーにも排気音が聞こえるよう、あえて高周波を残すような細かいチューニングを施しており、停止中にも鼓動が伝わるようアイドリングは低回転に設定されている。その他、アシストスリッパークラッチの採用により、クラッチレバー操作荷重の軽減と、シフトダウン時の急激なエンジンブレーキによるショックを緩和。ライダーの疲労低減と快適性に寄与している。
平均価格
最低価格
最高価格
20
排気量: 50 cc