人気バイクランキング

ホンダのバイク一覧

BDSバイクセンサーの総合ランキングでは、サイト内のすべてのメーカー・排気量の過去14日間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かったモデルをランキング形式でご紹介!各車両ごとの解説と価格帯も掲載しているので、最新のトレンドと併せて確認することで、今までとちょっと違った目線で欲しいバイクを探すことができるかも!?ぜひバイク選びの参考にしてみてください。

 
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総合人気車種 (21 ~30 位)

21

排気量: 400 cc

CB400 SUPER ボルドールCBシリーズ

2005年に登場したこのモデルは、HYPER VTEC SPECIIIエンジンを搭載したCB400 SUPER FOURをベースにハーフカウルを追加し、高速走行時の風圧を軽減し、長距離走行に適したモデルとなっている。2006年以降CB400 SUPER FOUR同様にマイナーチェンジを繰り返し進化している。

平均価格

96.13万円

最低価格

43.08万円

最高価格

159.99万円

22

排気量: 250 cc

GSX250R

スズキのGSX250Rは、248ccの水冷並列2気筒エンジンを搭載し、日常の扱いやすさとスタイリッシュなデザインを兼ね備えた、フルカウルスポーツバイクである。2017年に発売され、2023年モデルでは最新の排出ガス規制に対応、カラーバリエーションも一新された。街乗りからツーリングまで幅広く対応し、初心者からベテランライダーまで多くの支持を受けている。また、女性からの人気も高い。似ている名前のモデルに「GSX-R250R」があるが、それは1980年代中盤以降、バイクブームを牽引していたレーサーレプリカブームの中の1台で、全くの別物。

平均価格

40.41万円

最低価格

17.08万円

最高価格

64.79万円

23

排気量: 50 cc

DIO

ホンダの定番スクーターと言えばDIO(ディオ)が真っ先に思いつくだろう。1988年に初代DIOが発売され、2003年に4スト化。2008年モデルでフューエルインジェクションを搭載し、2014年まで製造された。どの年式のモデルもシート下のラゲッジスペースは広く、フルフェイスヘルメットを収納してもまだ物が入れられるほど、大容量を確保した、日常使いに優れたモデルである。

平均価格

9.83万円

最低価格

3.03万円

最高価格

39.08万円

24

排気量: 400 cc

NINJA400

カワサキのNINJA400は「ER-6」をベースに400cc化した、軽量スポーツモデルである。新設計の398cc水冷並列2気筒エンジンを搭載し、最高出力48馬力を発揮。車両重量は167kgと軽量で、俊敏なハンドリングと力強い加速性能が特徴である。外装形状はライダーの足に排熱が直撃しないように工夫され、新設計のトラスフレームとカワサキ得意の横置きサスペンションが目を引く。2023年モデルでは、最新の排出ガス規制に適合し、新色のライムグリーン×エボニーを採用したKRTエディションなどがラインナップされている。

平均価格

58.07万円

最低価格

23.08万円

最高価格

92.08万円

25

排気量: 400 cc

CB400 SUPER FOURCBシリーズ

ホンダのCB400 SUPER FOUR(CB400スーパーフォア/CB400SF)は、CB1000 SUPER FOURの400cc版として登場したミドルクラスネイキッドモデルである。水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒エンジンを搭載し、最高出力は56馬力を11,000rpmで発揮。シート高は755mmと低めで、幅広いライダーに適した設計となっている。オーソドックスなネイキッドモデルのため車両各部のバランスが良く、教習者に使われるほど癖のないハンドリングが特徴。すべてにおいてお手本のようなモデルである。後にフレーム補強の入ったバージョンRやバージョンSなども登場する。

平均価格

108.44万円

最低価格

39.98万円

最高価格

217.08万円

26

排気量: 1300 cc

ハヤブサ

スズキのハヤブサは「究極のスポーツバイク」をコンセプトとする同社のフラッグシップモデルである。初代は実測で300㎞/hを超えた初めてのモデルで、現行の第3世代は2021年にフルモデルチェンジを受け、最先端の電子制御を搭載。使いやすさに磨きがかかったモデルとなっている。エンジンは1,339ccの水冷直列4気筒で、6速リターン式トランスミッションを搭載。車体はアルミ製ツインスパーフレームを採用し、空力性能を重視した流麗なデザインは、高速走行時の安定性と快適性を両立している。その圧倒的な動力性能と先進的な電子制御技術、洗練されたデザインにより、スポーツライディングからツーリングまで幅広く対応する。

平均価格

163.23万円

最低価格

45.00万円

最高価格

437.09万円

27

排気量: 50 cc

タクトベーシック

ホンダのタクトベーシックは、2015年に再登場したタクトのアイドリングストップを省くことで価格を抑えた、シンプルで実用的な原付一種スクーターモデルである。「Dunk(ダンク)」で採用した、省燃費で軽快な走りをかなえる水冷4ストロークのeSPエンジンを搭載し、燃費性能に優れている。シート高は705mmと低めに設定され、タクトをベースに15mm低いシートを採用し足つき性が向上。シート下には20リットルの収納スペースを備え、日常の使い勝手にも配慮されている。

平均価格

15.41万円

最低価格

7.98万円

最高価格

22.99万円

28

排気量: 125 cc

グロム

GROM(グロム)は2013年に登場した、カブ系エンジンを積むミニバイクである。フロントには倒立サスを採用し前後ディスクブレーキと走り妥協しない足廻りを採用。2016年にモデルチェンジが行われ、LEDヘッドライトを採用しマフラーもダウンタイプとなる。2021年モデルでは外装を一新しメンテナンス性が向上している。ホイールも5本スポークへ変更となる。セカンドバイクとしても乗るのも良し、メインバイクとして遊びから通勤・通学、ちょっとした買い物や街乗りまで、あらゆるシーンで使い倒すのも良し。グロムは様々なニーズに応えるバイクだ。

平均価格

31.37万円

最低価格

16.08万円

最高価格

75.00万円

29

排気量: 50 cc

マグナ50マグナシリーズ

マグナ50は、ホンダがアメリカンの新ジャンルを構築すべく登場させた一台。V4エンジン搭載の兄貴分マグナ750共通のイメージで、ロー&ロングに仕上げられたスタイリングは実に新鮮で、「遊び心を忘れないホンダのミニ」として一躍人気モデルとなった。入門用としてはもちろんのこと、アメリカン乗りのセカンドバイクとしても「遊び心を忘れないホンダのミニ」はベストな選択といえるだろう。

平均価格

33.75万円

最低価格

15.08万円

最高価格

69.08万円

30

排気量: 250 cc

ドラッグスター250

ヤマハのドラッグスター250は、2000年に登場した250ccクラスのアメリカンクルーザーモデルである。250ccクラスでは先行してビラーゴが発売されていたが、よりロー&ロングな車体が特徴で、こちらもアメリカンらしいスタンダードなスタイルとなっている。空冷V型2気筒エンジンを搭載し、扱いやすい出力特性と低振動を実現。クラシカルなスタイルと高い品質感を両立している。他のドラッグスターシリーズと違い、250ccのコンパクトさを活かした軽い取り回しが特徴的である。ちなみに、燃料タンク容量は11リットルで、燃費性能も優れている。

平均価格

58.28万円

最低価格

26.08万円

最高価格

236.00万円
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