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人気バイクランキング

BDSバイクセンサーの総合ランキングでは、サイト内のすべてのメーカー・排気量の過去14日間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かったモデルをランキング形式でご紹介!各車両ごとの解説と価格帯も掲載しているので、最新のトレンドと併せて確認することで、今までとちょっと違った目線で欲しいバイクを探すことができるかも!?ぜひバイク選びの参考にしてみてください。

 
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総合人気車種 (11 ~20 位)

11

排気量: 950 cc

Z900RS

名車Z1を連想させるデザインのZ900RS。ストリートファイター路線のネイキットが多い中でかつてのZEPHYRシリーズの様なジャパニーズネイキットスタイルが目を引く。カワサキ得意の横置きのサスペンション、トラクションコントロールやABS・スリッパ―クラッチなど装備も充実している。加速感はSSにも引けを取らない。

平均価格

159.42万円

最低価格

92.00万円

最高価格

305.00万円

12

排気量: 125 cc

CT125ハンターカブ

オンロードもフロードも楽しめて、冒険心を妙にくすぐるバイク。そんな1台が2020年に登場した「CT125・ハンターカブ」。CT110を現代的にアレンジし、キャンプからトレッキングまであらゆるシチュエーションで楽しめる相棒である。燃料タンクは5.3リットルと、やや小さく感じるかもしれないが、燃費消費率はWMTCモード(クラス1・1名乗車時)で67.2km/リットル。単純計算すると、1回のガソリン満タンで走れる距離は350km以上。このあたりは、さすがスーパーカブの系譜といえるだろう。

平均価格

42.04万円

最低価格

28.39万円

最高価格

98.08万円

13

排気量: 400 cc

SR400SRシリーズ

SR400は、誰もが認めるビッグシングルのスタンダードモデル。ドラムブレーキへの変更とフォークブーツの新採用を行い、クラシカルな方向にシフトされた。シングルレーサーに近いものや、スタイル重視のスカチューンやカフェレーサーまで、カスタムのカタチが多岐に渡る。

平均価格

67.94万円

最低価格

29.99万円

最高価格

265.00万円

14

排気量: 400 cc

NINJA400

NINJA400Rのモデルチェンジ。外装形状が変更されておりライダーの足に排熱が直撃しないように工夫されている。ER-6をベースに400cc化したモデル。新設計のトラスフレームとカワサキ得意の横置きサスペンションが目を引く。使い勝手がよく走って楽しいエンジンもありとても魅力的に仕上がった1台。

平均価格

55.81万円

最低価格

19.08万円

最高価格

78.00万円

15

排気量: 250 cc

CBR250RRCBRシリーズ

初代モデルは1990年に登場。19000回転回る超高回転型4気筒エンジンで45馬力を発生させた。2017年に登場したモデルは初代モデルと車名は同じだが全く異なるモデルとなっている。エンジンは水冷2気筒を搭載し38馬力となっている。ライダーを選ばず誰でも高次元の走りが楽しめるようなマシンを目指して作られた。広いパワーバンドと相まって、峠からタウン・ユースに至るまで扱いやすく楽しいマシンに仕上がっている。

平均価格

63.22万円

最低価格

32.99万円

最高価格

109.08万円

16

排気量: 250 cc

NINJA250

2013年にZX-10Rの様な外観をもち登場したNINJA250。シャープなスタイリングにライトウェイト、ハイパフォーマンスを兼ね備え、先代モデルのNINJA250R同様に中低速域から扱いやすく、低速トルクは厚くなっている。大きめのタンクのためロングツーリングも快適だ。なお、2015年式よりスリッパークラッチ採用されており、ABS搭載モデルや特別仕様の「KRT EDITION 」など、派生モデルも豊富だ。

平均価格

45.29万円

最低価格

19.62万円

最高価格

72.08万円

17

排気量: 50 cc

DIO

ホンダの定番スクーターと言えばDIO(ディオ)が真っ先に思いつくだろう。1988年に初代DIOが発売され、2003年に4スト化。2008年モデルでフューエルインジェクションを搭載し、2014年まで製造された。どの年式のモデルもシート下のラゲッジスペースは広く、フルフェイスヘルメットを収納してもまだ物が入れられるほど、大容量を確保した、日常使いに優れたモデルである。

平均価格

8.44万円

最低価格

3.22万円

最高価格

22.41万円

18

排気量: 900 cc

Z1

Z伝説を創り上げ、世界に「KAWASAKI」の名を知らしめた名車中の名車Z1。量産車世界初のDOHCエンジンを搭載してデビューし、同時に世界を席巻。優れた耐久性・整備性と秘めたポテンシャルを持っておりスーパーバイクやTTフォーミュラーレースで大活躍した。

平均価格

497.26万円

最低価格

140.08万円

最高価格

1078.00万円

19

排気量: 125 cc

グロム

GROM(グロム)は2013年に登場した、カブ系エンジンを積むミニバイクである。フロントには倒立サスを採用し前後ディスクブレーキと走り妥協しない足廻りを採用。2016年にモデルチェンジが行われ、LEDヘッドライトを採用しマフラーもダウンタイプとなる。2021年モデルでは外装を一新しメンテナンス性が向上している。ホイールも5本スポークへ変更となる。セカンドバイクとしても乗るのも良し、メインバイクとして遊びから通勤・通学、ちょっとした買い物や街乗りまで、あらゆるシーンで使い倒すのも良し。グロムは様々なニーズに応えるバイクだ。

平均価格

31.84万円

最低価格

16.00万円

最高価格

84.08万円

20

排気量: 50 cc

スーパーカブ50カブシリーズ

1958年にスーパーカブC100が登場し、1966年にモデルチェンジが行われスーパーカブC50となる。エンジンは従来のOHVからOHCに変更された。1971年にはハンドルやスリムになったレッグシールド、フロントフェンダーが変更されたデラックス仕様が登場。1981年モデルではエンジンが見直され燃焼室をコンパクト化、パワーと省燃費を両立したモデルとなる。2007年には燃料の供給方式それまでのキャブレターからインジェクションへ変更。2012年モデルでは低価格化を目指し生産国を中国に変更。デザインやホイールベースなども変更された。2017年モデルではLEDを採用したヘッドライトやウインカー装備するほか、エンジンも見直されている。

平均価格

18.54万円

最低価格

6.08万円

最高価格

49.08万円
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