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人気バイクランキング(8月)

BDSバイクセンサーの月別系ランキング(8月)では、サイト内のすべてのメーカー・排気量の一ヶ月間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かった8月のバイクをランキング形式でご紹介!各車両ごとの解説と価格帯も掲載しているので、最新のトレンドと併せて確認することで、今までとちょっと違った目線で欲しいバイクを探すことができるかも!?ぜひバイク選びの参考にしてみてください。

 
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2023年8月人気車種 (1 ~10 位)

1

排気量: 250 cc

レブル250レブルシリーズ

かつてブームを巻き起こしたレブルが2017年に新登場。この「レブル250」は、ナロースタイルのボディと独特なタンクの形状が組み合わさり、他にはないアメリカンバイクのスタイルを確立している。足つきがよくコンパクトなのも魅力の一つだ。アメリカンバイクなので、走行性能が云々、最新技術が云々というスペック志向に目を向けるのではなく、感性にマッチするスタイリングかという部分に目を向けたいモデルである。独創的なフォルムを持つ「レブル250」だが、それゆえに、このカタチが好きになったらほかではきっと満足できない。そんな魅力のあるバイクだ。

平均価格

61.01万円

最低価格

24.54万円

最高価格

185.00万円

2

排気量: 125 cc

PCX125PCXシリーズ

原付二種のスクーターというと、通勤や通学に適した俊足バイクというイメージがある。それとは一線を画したゆったりめのボディサイズで2010年に登場したのが「PCX」。このクラスで国内初となるアイドリングストップ・システムを採用。燃費は60km/h定地走行テスト値で、リッターあたり53.0kmの低燃費を実現している。ゆったりめのボディでも250ccクラスのスクーターと並べると大きくはないので、原付二種らしい走りも存分に味わえる。シート下には25リットルの収納スペース、フロントカウルの内側にも1.5リットルのグローブボックスを用意。使い勝手にも配慮したレイアウトだ。

平均価格

30.66万円

最低価格

12.08万円

最高価格

51.04万円

3

排気量: 110 cc

クロスカブ110カブシリーズ

2013年にアウトドアイメージで、ヘッドライトは丸型を採用し太めのガードでタフイメージを再現。2018年にモデルチェンジが行われレッグシートは取り外されスポーティーな雰囲気となっている。タイヤも大き目のブロックの見た目でもゴツさを表している。ビジネスバイクがベースなので、燃費の良さやタフさは言うまでもない。前後のサスペンションは「スーパーカブ110プロ」のストローク量の多いタイプを採用。ちょっとした悪路も余裕で走りきるので、トップケースやサイドバッグをつければ、すぐに下道専用のツーリングマシンのできあがりだ。

平均価格

34.02万円

最低価格

17.08万円

最高価格

57.08万円

4

排気量: 50 cc

JOGジョグシリーズ

ヤマハの50ccスクーターの代名詞であるモデル。1983年に初代JOGが発売されてから今日に至るまで生産されている。初代モデルはHY戦争の影響で経営悪化していたヤマハを救ったと言われており、通勤通学からシティユース、ちょっとしたツーリングなど人々の生活を支えてきてくれたモデル。長く生産されていることもあり年式により2ストロークエンジンのモデルと4ストロークエンジンのモデル、キャブのモデルとFI化されたモデルと様々なバリエーションがある。

平均価格

12.47万円

最低価格

1.29万円

最高価格

23.00万円

5

排気量: 50 cc

ビーノ

ビーノは、シート下収納スペースといった実用性も備えたレトロ調のスタイリングが最大の特徴。丸みを帯びた外観に、バーハンドル、スピードメーターや燃料計、丸型のヘッドライト等、女性ユーザーを惹きつける要素を十分に備え、かわいいレトロ感覚を具現化したスクーター。スタンダードの他、樽型グリップや専用カラーを施した「ビーノクラシック」、1960年代のレトロスポーツを彷彿とさせる赤/白カラーの「ビーノスポーツなど、他車に比べてバリエーション豊富だったのも特徴である。2004年には4スト化され、2007年にはFI化、2015年にエンジン性能を向上させている。

平均価格

15.68万円

最低価格

1.19万円

最高価格

22.05万円

6

排気量: 400 cc

SR400SRシリーズ

SR400は、誰もが認めるビッグシングルのスタンダードモデル。ドラムブレーキへの変更とフォークブーツの新採用を行い、クラシカルな方向にシフトされた。シングルレーサーに近いものや、スタイル重視のスカチューンやカフェレーサーまで、カスタムのカタチが多岐に渡る。

平均価格

71.51万円

最低価格

29.99万円

最高価格

179.03万円

7

排気量: 110 cc

スーパーカブ110カブシリーズ

2009年に登場したモデルである。初代モデルより受け継がれているS字形状を基調とするデザインを引き継いでおり機能美が感じられる。エンジンは新開発の空冷4スロトーク単気筒エンジンを搭載し電子制御燃料噴射装置を組み合わせ環境性能も高められている。またフロントサスペンションはボトムリンクからテレスコピック型へ変更されこれによりストローク量と剛性が上がり接地感のある特性となった。

平均価格

26.49万円

最低価格

11.08万円

最高価格

43.78万円

8

排気量: 250 cc

CBR250RRCBRシリーズ

初代モデルは1990年に登場。19000回転回る超高回転型4気筒エンジンで45馬力を発生させた。2017年に登場したモデルは初代モデルと車名は同じだが全く異なるモデルとなっている。エンジンは水冷2気筒を搭載し38馬力となっている。ライダーを選ばず誰でも高次元の走りが楽しめるようなマシンを目指して作られた。広いパワーバンドと相まって、峠からタウン・ユースに至るまで扱いやすく楽しいマシンに仕上がっている。

平均価格

67.77万円

最低価格

43.00万円

最高価格

109.08万円

9

排気量: 50 cc

スーパーカブ50カブシリーズ

1958年にスーパーカブC100が登場し、1966年にモデルチェンジが行われスーパーカブC50となる。エンジンは従来のOHVからOHCに変更された。1971年にはハンドルやスリムになったレッグシールド、フロントフェンダーが変更されたデラックス仕様が登場。1981年モデルではエンジンが見直され燃焼室をコンパクト化、パワーと省燃費を両立したモデルとなる。2007年には燃料の供給方式それまでのキャブレターからインジェクションへ変更。2012年モデルでは低価格化を目指し生産国を中国に変更。デザインやホイールベースなども変更された。2017年モデルではLEDを採用したヘッドライトやウインカー装備するほか、エンジンも見直されている。

平均価格

19.42万円

最低価格

6.06万円

最高価格

49.08万円

10

排気量: 250 cc

YZF-R25YZF-Rシリーズ

「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに開発されたのがYZF-R25だ。フレームは新設計のダイヤモンド型で、エンジンケースをメンバーに加えることにより軽量化を実現するなど、走りと扱いやすさを高い次元でバランスさせた1台。

平均価格

49.05万円

最低価格

19.62万円

最高価格

92.00万円
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