CBR600RR(ホンダ)の中古・新車バイク一覧（3ページ目）
ホンダ/CBR600RR
2000年にCBR400RR(NC29)が終了となり、ミドルクラスのレプリカ・スーパースポーツ系はRVF400(NC35)やCBR600F(PC35)となってしまう。CBR600RRは2003年にレーシーさの証である「RR」を受け継ぎ、フルモデルチェンジを行い登場した。モトGPマシンのRC211Vと同時開発されたため、最新の技術が注がれており、世界初の量産中空ダイキャストアルミフレーム、量産車初となるユニットプロリンクを採用。2007年にはPC40型へフルモデルチェンジし、CBR600RRは確実に国内のレプリカ・スーパースポーツのポジションを確立していくことになる。
検索条件でおすすめの車両
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中古車排気量
600
cc
モデル年2009
年
距離12784
km
地域大阪府
お気に入り
住所 大阪府和泉市伯太町1-4-10
営業時間 10:00-19:00 定休日 火曜日 -
中古車排気量
600
cc
モデル年不明
距離33092
km
地域大阪府
お気に入り
住所 大阪府和泉市伯太町1-4-10
営業時間 10:00-19:00 定休日 火曜日 -
新車排気量
600
cc
モデル年2024
年
距離1
km
地域三重県
お気に入り
住所 三重県三重郡朝日町大字小向261-1
営業時間 9:30-18:00 定休日 毎週水曜日、第2・第3火曜日 -
中古車排気量
600
cc
モデル年2021
年
距離9534
km
地域熊本県
お気に入り
住所 熊本県熊本市南区近見6丁目2番32号
営業時間 9:30-18:00 定休日 毎週水曜日 第2火曜 -
新車排気量
600
cc
モデル年2024
年
距離1
km
地域三重県
お気に入り
住所 三重県鈴鹿市住吉町6786-3
営業時間 9:30-18:00 定休日 毎週水曜日 第二・第三火曜日 -
中古車排気量
600
cc
モデル年2005
年
距離58737
km
地域和歌山県
お気に入り
MOTORCYCLES#27【モーターサイクルズ ナンバー27】
☆鈴鹿８耐レーサーが店長のお店☆ この度は当店の情報をご覧頂き、誠に有難う御座います。 当店は元ディーラーの店長、鈴鹿８耐のレーサーというバイク好...
住所 和歌山県海南市大野中608-17
営業時間 10:00-18:30 定休日 月曜日 -
中古車排気量
600
cc
モデル年2009
年
距離21022
km
地域愛知県
お気に入り
住所 愛知県名古屋市天白区植田南2-1104
営業時間 10:30-19:00 定休日 毎週火曜日・水曜日 -
新車排気量
600
cc
モデル年2024
年
距離1
km
地域三重県
お気に入り
住所 三重県鈴鹿市庄野羽山3-7-1
営業時間 9:30-18:00 定休日 毎週水曜日、第2・第3火曜日 -
中古車排気量
600
cc
モデル年不明
距離28005
km
地域大阪府
お気に入り
住所 大阪府摂津市鳥飼西1-7-25
営業時間 10:00-18:00 定休日 月曜日 -
中古車排気量
600
cc
モデル年2008
年
距離38611
km
地域和歌山県
お気に入り
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住所 和歌山県海南市大野中608-17
営業時間 10:00-18:30 定休日 月曜日 -
中古車排気量
600
cc
モデル年不明
距離2424
km
地域愛知県
お気に入り
住所 愛知県小牧市外堀2丁目8
営業時間 10:30～19:00 定休日 火曜日･水曜日 -
中古車排気量
600
cc
モデル年不明
距離1500
km
地域大阪府
お気に入り
住所 大阪府堺市北区百舌鳥陵南町3-12
営業時間 10:00-19:00 定休日 月曜日(月曜日が祝日の場合翌日に振替) -
中古車排気量
600
cc
モデル年2007
年
距離16392
km
地域長崎県
お気に入り
住所 長崎県佐世保市大和町1073-1
営業時間 9:30-12:00 13:00〜18:00 定休日 毎週日曜日・火曜日・連休あり（HPでご確認ください）
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CBR600RR 2009年モデル PC40 スクリーン
本体価格（税込）
92.80万円お支払総額（税込）
101.96万円排気量600
cc
モデル年2009
年
距離12784
km
地域大阪府
商品番号:B067818（更新日:2025/09/01）
車台番号:069（下3桁）
お気に入り
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CBR600RR 純正コニカミノルタ外装 限定車
本体価格（税込）
109.80万円お支払総額（税込）
118.90万円排気量600
cc
モデル年不明
距離33092
km
地域大阪府
商品番号:B285006（更新日:2025/09/01）
車台番号:374（下3桁）
お気に入り
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新車
CBR600RR 新車
本体価格（税込）
157.30万円お支払総額（税込）
163.23万円排気量600
cc
モデル年2024
年
距離1
km
地域三重県
商品番号:B541921（更新日:2025/08/22）
車台番号:268（下3桁）
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中古車
CBR600RR ２０２１年モデル ＴＳＲスクリーン キジマメットホルダー デイトナＧエンド ＵＳＢ電源 レーシングスタンドフック
本体価格（税込）
149.93万円お支払総額（税込）
159.86万円排気量600
cc
モデル年2021
年
距離9534
km
地域熊本県
商品番号:B516755（更新日:2025/08/07）
車台番号:700（下3桁）
お気に入り
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CBR600RR 新車 ２０２４モデル
本体価格（税込）
157.30万円お支払総額（税込）
163.23万円排気量600
cc
モデル年2024
年
距離1
km
地域三重県
商品番号:B499761（更新日:2025/08/03）
車台番号:150（下3桁）
お気に入り
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CBR600RR ＰＣ３７型 ＭＯＲＩＷＡＫＩ ＺＥＲＯ ＧＰ ＡＮＯ／モリワキステップ／フェンダーレス 和歌山
本体価格（税込）
76.90万円お支払総額（税込）
84.70万円排気量600
cc
モデル年2005
年
距離58737
km
地域和歌山県
商品番号:B528404（更新日:2025/07/22）
車台番号:848（下3桁）
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中古車
CBR600RR スクリーン バックステップ ヤマモトスリップオン ETC ミラー シート張替
本体価格（税込）
82.50万円お支払総額（税込）
93.69万円排気量600
cc
モデル年2009
年
距離21022
km
地域愛知県
商品番号:B516874（更新日:2025/06/26）
車台番号:221（下3桁）
お気に入り
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新車
CBR600RR
本体価格（税込）
157.30万円お支払総額（税込）
163.23万円排気量600
cc
モデル年2024
年
距離1
km
地域三重県
商品番号:B281073（更新日:2025/06/12）
車台番号:956（下3桁）
お気に入り
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中古車
CBR600RR アクラポビッチマフラー
本体価格（税込）
78.00万円お支払総額（税込）
84.60万円排気量600
cc
モデル年不明
距離28005
km
地域大阪府
商品番号:B407637（更新日:2025/03/21）
車台番号:479（下3桁）
お気に入り
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CBR600RR 限定コニカ
本体価格（税込）
99.80万円お支払総額（税込）
109.80万円排気量600
cc
モデル年2008
年
距離38611
km
地域和歌山県
商品番号:B342819（更新日:2025/03/10）
車台番号:065（下3桁）
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中古車
CBR600RR
本体価格（税込）
149.99万円お支払総額（税込）
158.40万円排気量600
cc
モデル年不明
距離2424
km
地域愛知県
商品番号:B428049（更新日:2025/03/03）
車台番号:582（下3桁）
お気に入り
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中古車
CBR600RR ETC・ABS搭載
本体価格（税込）
159.00万円お支払総額（税込）
167.00万円排気量600
cc
モデル年不明
距離1500
km
地域大阪府
商品番号:B341635（更新日:2025/01/03）
車台番号:394（下3桁）
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中古車
CBR600RR ２００８年式 ノーマルコンディション
本体価格（税込）
79.80万円お支払総額（税込）
84.80万円排気量600
cc
モデル年2007
年
距離16392
km
地域長崎県
商品番号:B205396（更新日:2025/01/03）
車台番号:274（下3桁）
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ホンダ関連のショップニュース
CBR600RRに関するニュース
CBR600RRに関する整備事例
ミドルクラスの「RR」(ダブルアール)を受け継いだ「CBR600RR(PC37)」
2000年にCBR400RR(NC29)が終了となり、ミドルクラスのレプリカ・スーパースポーツ系はRVF400(NC35)やCBR600F(PC35)となってしまう。ただ、CBR600Fはどちらかと言えばスーパースポーツに近いツアラーといった感じで、ポテンシャルはもちろん高いが、レプリカ然としたものではなかった。そこで登場した2001年のCBR600F4i(PC35)は、スポーティーさを全面に出したスタイリングで、装備も充実。しかし「F」なのだ。レプリカ全盛を知る者にとっては、CBR900RRにも象徴されるように「RR」(ダブルアール)こそがレーシーさの証である。そして2003年にフルモデルチェンジで登場したのがCBR600RR(PC37)だ。
モトGPマシンのRC211Vと同時開発されただけあって、最新の技術が注がれており、世界初の量産中空ダイキャストアルミフレーム、これも量産車初となるユニットプロリンク(リアショックをスイングアームのみに装着、独立させた)を採用。エンジンは輸出モデルの117psから69psに抑えたもので、ツインインジェクターは共通だが、カムシャフトやインシュレーター、エアボックス、マフラーなどが異なる。単にパワーダウンさせたものではなく、スポーティーさやスムーズさを兼ね備えている。国内仕様だからといって侮れないのだ。
2年サイクルのモデルチェンジにより、2005年には大幅な軽量化と倒立フォークの採用でさらに戦闘力アップ。外観はRC211Vイメージの2003年のものと大差なく、スクリーンやエアダクトなどが異なる程度。「顔」が似ているため、見分けがつきにくいかもしれない。2007年にはPC40型へフルモデルチェンジし、CBR600RRは確実に国内のレプリカ・スーパースポーツのポジションを確立していくことになる。ライバル車であるYZF-R6、GSX-R600、ZX-6Rはどれも輸出のみ。国内モデルが唯一存在するのがCBR600RRなのだ。