YZF-R1(ヤマハ)の中古・新車バイク一覧(2ページ目)
ヤマハ/YZF-R1
YZF-R1は、わずか177kgの車体に150psのハイパワーで驚異の運動性能を誇るリッターレプリカ。クイックファスナーを採用したカウル、体重移動がやりやすい18リットルタンク、軽量で一体成型タイプのシートカウルなど、レーシーな仕上がりとなっている。
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中古車排気量
1000
cc
モデル年2016
年
距離0
km
地域広島県
お気に入り
住所 広島県広島市中区吉島東1-12-18
営業時間 平日9:00-19:00 日・祝10:00-18:00 定休日 火曜日 月1回程度月曜が休業日となります。 -
中古車排気量
1000
cc
モデル年2012
年
距離30169
km
地域愛知県
お気に入り
住所 愛知県刈谷市山ノ端123-1
営業時間 10:00-19:00 定休日 木曜日 -
中古車排気量
1000
cc
モデル年2016
年
距離12424
km
地域愛媛県
お気に入り
住所 愛媛県西条市小松町大頭乙46-9
営業時間 9:00-19:00(日祝10:00-19:00) 定休日 年中無休(GW・盆・正月を除く) -
中古車排気量
1000
cc
モデル年2012
年
距離23705
km
地域愛知県
お気に入り
住所 愛知県刈谷市東境町大池102-1
営業時間 10:00-19:00 定休日 木曜日、第三水曜日 -
中古車排気量
1000
cc
モデル年2007
年
距離47550
km
地域宮城県
お気に入り
住所 宮城県仙台市太白区西多賀2丁目6-28
営業時間 10:00-19:00 日曜祝日10:00-18:00 定休日 水曜日
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中古車
YZF-R1 60周年記念モデル フェンダーレス バックステップ スモークスクリーン カーボンリアフェンダー エンジンガード
本体価格(税込)
236.50万円お支払総額(税込)
242.00万円排気量1000
cc
モデル年2016
年
距離0
km
地域広島県
商品番号:B525710(更新日:2025/09/29)
車台番号:732(下3桁)
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中古車
YZF-R1・逆車・2012年モデル
本体価格(税込)
99.00万円お支払総額(税込)
108.38万円排気量1000
cc
モデル年2012
年
距離30169
km
地域愛知県
商品番号:B558482(更新日:2025/09/29)
車台番号:372(下3桁)
お気に入り
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中古車
YZF-R1 60thアニバーサリーモデル スリップオンサイレンサー スライダー フェンダーレス ETC
本体価格(税込)
198.00万円お支払総額(税込)
205.81万円排気量1000
cc
モデル年2016
年
距離12424
km
地域愛媛県
商品番号:B556825(更新日:2025/09/25)
車台番号:733(下3桁)
お気に入り
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中古車
YZF-R1 50th限定車 プレスト逆車 ワンオーナー 前後オーリンズサス アップハンドル ETC ドラレコ レーダー
本体価格(税込)
159.50万円お支払総額(税込)
166.66万円排気量1000
cc
モデル年2012
年
距離23705
km
地域愛知県
商品番号:B474440(更新日:2025/08/29)
車台番号:211(下3桁)
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中古車
YZF-R1 RN20N型 ETC装着 社外パーツ多数
本体価格(税込)
74.90万円お支払総額(税込)
82.00万円排気量1000
cc
モデル年2007
年
距離47550
km
地域宮城県
商品番号:B509059(更新日:2025/06/10)
車台番号:164(下3桁)
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究極のスーパースポーツを目指した初代R1「YZF-R1(RN011)」
1990年代後半のリッタークラスのフルカウルモデルというと、CBR1000FやGSX-R1100、そしてZZ-R1100といったハイスピードツアラー系が多かった。その中にCBR900RRやZX-9Rといった250ccクラスや400ccクラスで言うレプリカ系が加わり、軽量、ハイパワー、高スペックの絶対性能主義的なモデルも並列してラインアップしていた感がある。ヤマハはというと、1996年に登場したYZF1000Rサンダーエースのツアラー寄りから、1998年にスーパースポーツ系のYZF-R1へとシフト。わずか177kgの車体に150psのハイパワーで驚異の運動性能を誇った、まさにリッターレプリカの誕生である。
ツイスティロード最速を開発コンセプトに、公道でのワインディングでも、このハイパフォーマンスを楽しめてしまうハンドリングの良さを備え、ピックアップが異常にシャープなエンジンは、スロットルを開けただけパワーが出てくる感じで、凶暴さはない。シリンダー部とピボット上下でリジッドマウントし、フレームの強度部材としても活用され、また、前後長を大幅に短縮したことから、ロングスイングアームフォルムを実現。フロントはφ41mmのフルアジャスタブル倒立フォークに、ディスクはφ298mmフローティングタイプで、キャリパーはサンダーエースで初採用された1ピース構造のものを採用。リアはφ245mmの孔開きディスクに、対向2ピストンの1ピース構造キャリパー、トラス構造のスイングアーム等で足回りを固めた。
この他、右側にアナログ式回転計&左側にデジタル速度計のメーターまわり、左右にわかれたデュアルヘッドライト、レーサー並に低いスクリーン、クイックファスナーを採用したカウル、体重移動がやりやすい18リットルタンク、軽量で一体成型タイプのシートカウル、オプションでシートは厚さを選択できるなど、とにかくレーシーな仕上がりとなった。2000年モデル(RN041)はマイナーチェンジで150ヶ所もの変更を受け、チタンサイレンサーの採用をはじめさらに完成度が高まっており、この年代のリッターレプリカを楽しむならYZF-R1がベストチョイスと言える。