MT-09(ヤマハ)の中古・新車バイク一覧(2ページ目)

ヤマハ/MT-09

ヤマハのMT-09は、軽量な車体とトルクフルなエンジンによる刺激的な走りを特徴とするネイキッドスポーツモデルである。エンジンは水冷4ストローク直列3気筒888cc(2020年式までは845cc)を搭載し、ストリートからワインディングまでダイレクトな加速感を楽しめる。洗練されたボディとネイキッドならではの取り回しの良さを残しつつ、スポーツ走行においても抜群の走りを見せてくれる万能型。さらに、6軸IMUを核としたトラクションコントロールやスライドコントロール、ウイリーコントロール、複数のライディングモードなど先進的な電子制御を備え、ライダーのスキルに応じた走行支援が可能である。

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クロスプレーンコンセプトのトルクフルな3気筒エンジン搭載 「MT-09/MT-09A(RN34J)」

燃焼室で生み出される燃焼トルクを効率よく引き出す設計思想。それがヤマハの「クロスプレーン・コンセプト」。その思想が注ぎ込まれ、トルクフルでリニアな特性を持つ直列3気筒・DOHC・4バルブ・ダウンドラフト吸気FIの846ccエンジンを搭載したモデルが、2014年に発売された「MT-09」とABS標準装備の「MT-09A」。

バルブ挟み角は26.5度と狭く、3気筒であることからエンジンはコンパクトにまとめられ、3into1タイプで一体成形のエキゾーストパイプ&サイレンサーと相まり、マスの集中化が図られている。また、徹底した軽量化で装備重量を188kg(MT-09Aは191kg)に抑えたほか、YCC-T(ヤマハ電子制御スロットル)や、標準的な「STDモード」・シャープなレスポンスの「Aモード」・穏やかな出力の「Bモード」から走行モードが選択できる「D-MODE」も採用。これらにより、開発コンセプトである“Synchronized Performance Bike”、つまり乗り手の「意のままに操れる悦び」が実現されている。

デザインもエンジンに負けず個性的で、ネイキッドとスーパーモタードを足して2で割ったようなアグレッシブなスタイル。それなりにクセの強いルックスだが、日常的な使い方からツーリング、高速道路も下道もワインディングまで、場所を選ばずに楽しめる素直な性格。シート高は815mmで低いとは言えないが、フューエルタンクの形状とコンパクトなエンジンのおかげで数字ほどの高さは感じないので、興味のある人は一度またがって確かめてみると良い。