ルネッサ(ヤマハ)の中古・新車バイク一覧
ヤマハ/ルネッサ
SRV250の基本構成をそのまま受け継ぎ、イタリアンスタイルの外装へと一新したのがルネッサ。フレームのペイントをはじめ、アルミリム、オーソドックスなスピード&タコメーターなど、細部に至る仕上げの良さは特筆もので、クラスを超えた高級感溢れるモデルだ。
検索条件でおすすめの車両
-
中古車排気量
250
cc
モデル年1996
年
距離26103
km
地域広島県
お気に入り
住所 広島県福山市今津町三丁目3-9
営業時間 9:00~18:00(月-土)9:00~16:00(日・祝) 定休日 毎週火曜日 -
中古車排気量
250
cc
モデル年不明
距離48838
km
地域和歌山県
お気に入り
住所 和歌山県田辺市秋津町764-10
営業時間 10:00-18:30 (ピットオーダーストップは18:00) 定休日 毎週月曜日。第二日曜日、第四日曜日 -
中古車排気量
250
cc
モデル年1997
年
距離5602
km
地域長崎県
お気に入り
住所 長崎県佐世保市大和町1073-1
営業時間 9:30-12:00 13:00〜18:00 定休日 毎週日曜日・火曜日・連休あり(HPでご確認ください) -
中古車排気量
250
cc
モデル年不明
距離19181
km
地域兵庫県
お気に入り
有限会社ケースリーオート
住所 兵庫県伊丹市千僧2丁目15番地
営業時間 9:30-19:30 定休日 木曜日 -
中古車排気量
250
cc
モデル年1996
年
距離17022
km
地域東京都
お気に入り
住所 東京都練馬区関町北5-6-2
営業時間 11:00-19:00 定休日 水曜日
-
中古車
ルネッサ 4サイクルキャブレターモデル
本体価格(税込)
42.00万円お支払総額(税込)
47.44万円排気量250
cc
モデル年1996
年
距離26103
km
地域広島県
商品番号:B544684(更新日:2025/12/04)
車台番号:486(下3桁)
お気に入り
-
中古車
ルネッサ 外観現状販売 認証工場完備
本体価格(税込)
15.00万円お支払総額(税込)
19.84万円排気量250
cc
モデル年不明
距離48838
km
地域和歌山県
商品番号:B517006(更新日:2025/11/29)
車台番号:604(下3桁)
お気に入り
-
中古車
ルネッサ スパトラフルエキ
本体価格(税込)
46.80万円お支払総額(税込)
49.80万円排気量250
cc
モデル年1997
年
距離5602
km
地域長崎県
商品番号:B581082(更新日:2025/11/17)
車台番号:---(下3桁)
お気に入り
-
中古車
ルネッサ
本体価格(税込)
45.80万円お支払総額(税込)
51.92万円排気量250
cc
モデル年不明
距離19181
km
地域兵庫県
商品番号:B572039(更新日:2025/11/10)
車台番号:359(下3桁)
お気に入り
-
中古車
ルネッサ セパレートハンドル
本体価格(税込)
39.80万円お支払総額(税込)
45.78万円排気量250
cc
モデル年1996
年
距離17022
km
地域東京都
商品番号:B562876(更新日:2025/11/08)
車台番号:461(下3桁)
お気に入り
ヤマハ関連のショップニュース
Vツインを搭載しイタリアンスタイルのオシャレなバイクが「ルネッサ」
ビンテージ風、トラディショナル風、ヨーロピアン風。どれも、オシャレなデザインのバイクを表す言葉として使われてきた。ルネッサをひと言で表すなら、イタリアン風とかカフェレーサー風となるだろうか。こうしたオシャレ路線のモデルを各メーカーが発売し始めたのは、ルネッサの前モデルとなるSRV250(4DN)が登場した1992年頃からだろう。250ccクラスでは、カワサキのエストレヤ(BJ250A)、スズキのSW-1(NJ45A)が、50ccクラスでもホンダのジョルノが「ネオレトロ」として登場した。
「トラディショナルVツイン」というキャッチコピーで登場したSRV250は、XV250ビラーゴ(3DM)の空冷2バルブV型エンジンを搭載し、クラシカルな外装を載せたカフェレーサー的なバイクだ。フラットで広いトルクバンドを持つエンジン、そして柔らか目の足回りと、ツーリングや街乗りを重視。フレームのペイントをはじめ、アルミリム、オーソドックスなスピード&タコメーターなど、細部に至る仕上げの良さは特筆もので、クラスを超えた高級感溢れるモデルだった。
そして、SRV250の基本構成をそのまま受け継ぎ、イタリアンスタイルの外装へと一新したのがルネッサとなる。カフェレーサー風のタンク、シングルシート風のダブルシートなど、曲線で構成されたデザインは、性別・年代を問わず誰でも受け入れるものだった。この気負わないファッショナブルなスタイルは、まさに市街地で乗るにはピッタリだ。この頃になると、50ccクラスでもベンリー50SやベンリーCL50、YB-1、コレダスポーツ50、コレダスクランブラー50など、レトロモデルが登場。しかし、250ccクラスではトラッカー系やビッグスクーターが賑わい始め、10色の中から選べるカラーオーダーシステムもあったが、むなしくも、流行と共にラインナップから姿を消してしまった。