ルネッサ(ヤマハ)
ヤマハ/ルネッサ
SRV250の基本構成をそのまま受け継ぎ、イタリアンスタイルの外装へと一新したのがルネッサ。フレームのペイントをはじめ、アルミリム、オーソドックスなスピード&タコメーターなど、細部に至る仕上げの良さは特筆もので、クラスを超えた高級感溢れるモデルだ。
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中古車排気量
250
cc
年式不明
距離21200
km
地域愛知県
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中古車排気量
250
cc
年式不明
距離6746
km
地域兵庫県
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中古車排気量
250
cc
年式不明
距離11483
km
地域東京都
お気に入り -
中古車排気量
250
cc
年式1996
距離走行距離疑義
地域大阪府
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中古車排気量
250
cc
年式1996
距離減算歴車
地域埼玉県
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中古車排気量
250
cc
年式1996
距離減算歴車
地域東京都
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中古車排気量
250
cc
年式1996
距離11945
km
地域大阪府
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中古車排気量
250
cc
年式1997
距離12544
km
地域東京都
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中古車
ルネッサ マグラセパハン
本体価格(税込)
33.00万円お支払総額(税込)
37.20万円排気量250
cc
年式不明
距離21200
km
地域愛知県
商品番号:B290089(更新日:2024/03/08)
車台番号:---(下3桁)
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中古車
ルネッサ 前後タイヤNEW
本体価格(税込)
51.90万円お支払総額(税込)
57.80万円排気量250
cc
年式不明
距離6746
km
地域兵庫県
商品番号:B052084(更新日:2022/08/29)
車台番号:084(下3桁)
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中古車
ルネッサ
本体価格(税込)
47.80万円お支払総額(税込)
54.49万円排気量250
cc
年式不明
距離11483
km
地域東京都
商品番号:B135985(更新日:2024/03/26)
車台番号:591(下3桁)
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中古車
ルネッサ 96年
本体価格(税込)
35.80万円お支払総額(税込)
37.66万円排気量250
cc
年式1996
距離走行距離疑義
地域大阪府
商品番号:B005509(更新日:2023/06/08)
車台番号:704(下3桁)
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中古車
ルネッサ 当店製作カスタム車
本体価格(税込)
55.00万円お支払総額(税込)
59.43万円排気量250
cc
年式1996
距離減算歴車
地域埼玉県
商品番号:B011494(更新日:2023/10/18)
車台番号:347(下3桁)
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中古車
ルネッサ
本体価格(税込)
38.80万円お支払総額(税込)
45.53万円排気量250
cc
年式1996
距離減算歴車
地域東京都
商品番号:B012220(更新日:2024/03/26)
車台番号:557(下3桁)
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中古車
ルネッサ
本体価格(税込)
25.00万円お支払総額(税込)
27.65万円排気量250
cc
年式1996
距離11945
km
地域大阪府
商品番号:B290798(更新日:2024/04/06)
車台番号:477(下3桁)
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中古車
ルネッサ
本体価格(税込)
39.80万円お支払総額(税込)
46.49万円排気量250
cc
年式1997
距離12544
km
地域東京都
商品番号:B284724(更新日:2024/03/26)
車台番号:992(下3桁)
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ヤマハ関連のショップニュース
Vツインを搭載しイタリアンスタイルのオシャレなバイクが「ルネッサ」
ビンテージ風、トラディショナル風、ヨーロピアン風。どれも、オシャレなデザインのバイクを表す言葉として使われてきた。ルネッサをひと言で表すなら、イタリアン風とかカフェレーサー風となるだろうか。こうしたオシャレ路線のモデルを各メーカーが発売し始めたのは、ルネッサの前モデルとなるSRV250(4DN)が登場した1992年頃からだろう。250ccクラスでは、カワサキのエストレヤ(BJ250A)、スズキのSW-1(NJ45A)が、50ccクラスでもホンダのジョルノが「ネオレトロ」として登場した。
「トラディショナルVツイン」というキャッチコピーで登場したSRV250は、XV250ビラーゴ(3DM)の空冷2バルブV型エンジンを搭載し、クラシカルな外装を載せたカフェレーサー的なバイクだ。フラットで広いトルクバンドを持つエンジン、そして柔らか目の足回りと、ツーリングや街乗りを重視。フレームのペイントをはじめ、アルミリム、オーソドックスなスピード&タコメーターなど、細部に至る仕上げの良さは特筆もので、クラスを超えた高級感溢れるモデルだった。
そして、SRV250の基本構成をそのまま受け継ぎ、イタリアンスタイルの外装へと一新したのがルネッサとなる。カフェレーサー風のタンク、シングルシート風のダブルシートなど、曲線で構成されたデザインは、性別・年代を問わず誰でも受け入れるものだった。この気負わないファッショナブルなスタイルは、まさに市街地で乗るにはピッタリだ。この頃になると、50ccクラスでもベンリー50SやベンリーCL50、YB-1、コレダスポーツ50、コレダスクランブラー50など、レトロモデルが登場。しかし、250ccクラスではトラッカー系やビッグスクーターが賑わい始め、10色の中から選べるカラーオーダーシステムもあったが、むなしくも、流行と共にラインナップから姿を消してしまった。