ドラッグスター1100(ヤマハ)の中古・新車バイク一覧
ヤマハ/ドラッグスター1100
ヤマハアメリカンの代名詞ともいえる「ドラッグスター」シリーズ。先に発売されていた400ccとほぼ同じデザインであったが、ビラーゴ1100から受け継いだ1063ccの空冷Vツインエンジンを搭載することで、迫力あるスタイルとなっている。駆動方式はシャフトドライブを採用、前後ディスクブレーキとし、大排気量でも安心できる走りを実現している。またカスタムパーツも豊富に発売されており、国産アメリカンとして人気モデルとなった。
検索条件でおすすめの車両
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中古車排気量
1100
cc
モデル年不明
距離減算歴車
地域新潟県
お気に入り
住所 新潟県新潟市南区大通西947-15
営業時間 平日10:30~19:00 土日祝10:00~19:00 定休日 火曜日 -
中古車排気量
1100
cc
モデル年1999
年
距離12189
km
地域大阪府
お気に入り
住所 大阪府八尾市新家町7-1-1
営業時間 10:00-18:00 定休日 水曜日 -
中古車排気量
1100
cc
モデル年不明
距離13862
km
地域福岡県
お気に入り
住所 福岡県糟屋郡志免町別府北2-1-16
営業時間 平日10:30~19:00 土日祝10:00~19:00 定休日 水曜日 -
中古車排気量
1100
cc
モデル年2006
年
距離12411
km
地域佐賀県
お気に入り
バイクショップマツオ
住所 佐賀県西松浦郡有田町戸矢乙1132-12
営業時間 10:00-18:00 定休日 不定休 -
中古車排気量
1100
cc
モデル年不明
距離19001
km
地域大阪府
お気に入り
ゴーバイク
住所 大阪府寝屋川市堀溝1-7-8
営業時間 10:00-20:00 定休日 無 -
中古車排気量
1100
cc
モデル年2003
年
距離減算歴車
地域北海道
お気に入り
住所 北海道札幌市北区篠路町上篠路286-6
営業時間 10:00~19:00 定休日 水曜日
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中古車
Drag Star 1100 1999年モデル/スクリーン/バックレスト/サイドバッグ!!
本体価格(税込)
52.80万円お支払総額(税込)
60.67万円排気量1100
cc
モデル年不明
距離減算歴車
地域新潟県
商品番号:B553662(更新日:2025/12/04)
車台番号:051(下3桁)
お気に入り
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中古車
ドラッグスター1100 カスタムマフラー バックレスト バックサポート 社外ヘッドライト LED カスタムシート
本体価格(税込)
58.39万円お支払総額(税込)
68.80万円排気量1100
cc
モデル年1999
年
距離12189
km
地域大阪府
商品番号:B588346(更新日:2025/12/04)
車台番号:014(下3桁)
お気に入り
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中古車
Drag Star 1100【ハンドル・エンジンガード・サイドバッグ・カスタム多数☆】!!
本体価格(税込)
72.80万円お支払総額(税込)
80.67万円排気量1100
cc
モデル年不明
距離13862
km
地域福岡県
商品番号:B587131(更新日:2025/12/03)
車台番号:348(下3桁)
お気に入り
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中古車
2006年式 (VP13J)ドラッグスター1100 新品バッテリー交換済
本体価格(税込)
47.30万円お支払総額(税込)
52.73万円排気量1100
cc
モデル年2006
年
距離12411
km
地域佐賀県
商品番号:B560109(更新日:2025/12/02)
車台番号:560(下3桁)
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中古車
ドラッグスター1100 社外マフラー カスタムハンドル ヘッドライト サイドキャリア バックレスト
本体価格(税込)
59.00万円お支払総額(税込)
65.60万円排気量1100
cc
モデル年不明
距離19001
km
地域大阪府
商品番号:B458507(更新日:2025/11/21)
車台番号:180(下3桁)
お気に入り
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ドラッグスター1100
本体価格(税込)
89.80万円お支払総額(税込)
98.00万円排気量1100
cc
モデル年2003
年
距離減算歴車
地域北海道
商品番号:B560717(更新日:2025/10/03)
車台番号:443(下3桁)
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日本人に合ったジャストサイズリッターアメリカン「ドラッグスター1100(VP10J)」
1990年代半ばからリッタークラスのアメリカンも国内モデルとして登場し始め、ホンダのシャドウ1100ACE・シャドウ1100アメリカンクラシックエディション(SC32)や、ヤマハのXV1100ビラーゴ(4PP)といったVツインモデルがラインアップしていた。カワサキもバルカン1500クラシック(VNT50D)を発売すると、XV1100ビラーゴのチョッパースタイルは少々古さを感じさせるようになってしまう。すでにドラッグスター400(4TR)を投入していたヤマハは、1999年にシリーズのフラッグシップとなるドラッグスター1100(VP10J)を発売し、他メーカーモデルと勝負することになる。
400ccクラスで大人気となっていたドラッグスター400(4TR)のスタイルはそのままに、XV1100ビラーゴ(4PP)をベースとしたVツインエンジンをリファインして搭載。φ41mmのフロントフォーク、リンク付きモノクロスサス、フロント18インチ&リア15インチホイール、メーターがビルトインされた17リットルタンク、コブラシート、右2本出しショットガンマフラーなどを採用し、小変更・カラー変更のみで生産終了までラインアップした。
翌年にはバリエーションモデルのドラッグスター1100クラシック(VP13J)も加わり、すでに国内モデルとして登場していたXV1600ロードスター(VP12J)と合わせ、リッターアメリカンはかなり充実した状態となったが、XV1600ロードスターが早々にラインアップから消えたことで、ドラッグスター1100・ドラッグスター1100クラシックがヤマハの国内アメリカンのフラッグシップに。VTX1800のように大排気量化を進めなかったのは、日本人に合ったサイズがドラッグスター1100だということが分かったからだろう。実際、アメリカンの中でも息の長いモデルとなったことが、それを証明している。