TZR250R(ヤマハ)の中古・新車バイク一覧
ヤマハ/TZR250R
ヤマハの市販レーサー「TZ」の公道仕様として登場したのがTZR250R。1990年、WGP250ccクラスにおいてJ・コシンスキーの手でチャンピオンマシンとなった「YZR250」のレプリカとして登場し「2サイクル最強」と謳っても良いほど凄いポテンシャルを持つ。
検索条件でおすすめの車両
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中古車排気量
250
cc
モデル年1991
年
距離3916
km
地域神奈川県
お気に入り
ナップス モトテラス ベイサイド幸浦店
ナップス モトテラスベイサイド幸浦店では、日本が世界に誇るモーターサイクル製造文化の歴史から、名車と呼ばれるカテゴリーに注目した、他のナップス店舗とは一味...
住所 神奈川県横浜市金沢区幸浦2-17-1
営業時間 AM11:00-PM19:00 定休日 無し(今後追加予定)★見学商談は完全予約制 -
中古車排気量
250
cc
モデル年1991
年
距離18434
km
地域神奈川県
お気に入り
ナップス モトテラス ベイサイド幸浦店
ナップス モトテラスベイサイド幸浦店では、日本が世界に誇るモーターサイクル製造文化の歴史から、名車と呼ばれるカテゴリーに注目した、他のナップス店舗とは一味...
住所 神奈川県横浜市金沢区幸浦2-17-1
営業時間 AM11:00-PM19:00 定休日 無し(今後追加予定)★見学商談は完全予約制 -
中古車排気量
250
cc
モデル年不明
距離21000
km
地域神奈川県
お気に入り
住所 神奈川県相模原市中央区田名4147-2
営業時間 10:00-18:00 定休日 火曜日 -
中古車排気量
250
cc
モデル年不明
距離7826
km
地域神奈川県
お気に入り
住所 神奈川県相模原市中央区田名4147-2
営業時間 10:00-18:00 定休日 火曜日
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TZR250R 1991年モデル 1年保証 タイヤ前後 ブレーキパッド前後 バッテリー プラグ 新品交換
本体価格(税込)
181.50万円お支払総額(税込)
187.79万円排気量250
cc
モデル年1991
年
距離3916
km
地域神奈川県
商品番号:B464593(更新日:2025/12/04)
車台番号:603(下3桁)
お気に入り
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TZR250R 1991年式 1年保証 LEDウインカー フェンダーレス タイヤ前後 ブレーキパッド前後 バッテリー プラグ 新品交換
本体価格(税込)
163.35万円お支払総額(税込)
169.62万円排気量250
cc
モデル年1991
年
距離18434
km
地域神奈川県
商品番号:B467935(更新日:2025/12/04)
車台番号:772(下3桁)
お気に入り
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中古車
TZR250R 3XV 1992年モデル 乾式クラッチ V型2気筒エンジン 68536
本体価格(税込)
125.80万円お支払総額(税込)
134.91万円排気量250
cc
モデル年不明
距離21000
km
地域神奈川県
商品番号:B517882(更新日:2025/11/21)
車台番号:808(下3桁)
お気に入り
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中古車
TZR250R 3XV タンクパッド SP忠男製チャンバー 2スト
本体価格(税込)
139.80万円お支払総額(税込)
145.91万円排気量250
cc
モデル年不明
距離7826
km
地域神奈川県
商品番号:B546090(更新日:2025/11/19)
車台番号:149(下3桁)
お気に入り
ヤマハ関連のショップニュース
ヤマハを代表する2サイクル・レーサーレプリカ
’85年、レースが一般の人でも参加できるようになり、プロダクションレースが盛んになったころ、ヤマハの市販レーサー「TZ」の公道仕様としてTZR250がデビュー。「TZ」の開発チームのよって開発されただけあってプロダクションレースでも大活躍をした。その後、ライバルであるホンダのNSRがデビュー、そこにスズキのガンマも加わり公道レーサーとしてどんどん進化していった。
「2サイクル最強」と謳っても良いほど凄いポテンシャルを持つマシン
1990年、WGP250ccクラスにおいてJ・コシンスキーの手でチャンピオンマシンとなった「YZR250」のレプリカとして登場したTZR250シリーズの最終モデル「TZR250R」。当時、盛り上がっていた国内地方選手権「SP(スポーツ・プロダクション)250ccクラス」でライバルである「NSR250R」「RGV250ガンマ」を追撃すべく生まれた、まさに勝つために生まれた「公道を走るレーサー」と言っても過言ではないだろう。特に「TZR250R-SP」はレースで勝つためのマイナーチェンジを繰り返し、最終型である「TZR250SPR」は、ヤマハの市販レーサー「TZ250」との共通部品も多くSPレースでもメーカー直系のコンストラクターである「SP忠男」等の手により常に上位に食い込む速さがあり、レースの世界でも人気があった。しかし、「排ガス規制」等の問題で2ストロークエンジン自体が消え行く事となり、それと共にこの「TZR250R」も消え行く事となってしまった。