XJR400(ヤマハ)(2ページ目)
ヤマハ/XJR400
XJR400は、空冷エンジンを搭載し、外装のデザインとフィンが切られたエンジン外観はネイキッドらしさをより強調したデザインとなっている。スポーツ性を損なわない足回りやハンドリングでワインディングも楽しめるなど、ネイキッドという新たなカテゴリーと新時代を築いた。
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中古車排気量
400
cc
年式2005
距離27168
km
地域大阪府
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中古車排気量
400
cc
年式1995
距離減算歴車
地域埼玉県
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中古車排気量
400
cc
年式不明
距離18523
km
地域茨城県
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中古車排気量
400
cc
年式不明
距離4502
km
地域茨城県
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中古車排気量
400
cc
年式不明
距離減算歴車
地域茨城県
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中古車排気量
400
cc
年式不明
距離631
km
地域神奈川県
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中古車排気量
400
cc
年式1996
距離282
km
地域岐阜県
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中古車
XJR400
本体価格(税込)
70.00万円お支払総額(税込)
73.65万円排気量400
cc
年式2005
距離27168
km
地域大阪府
商品番号:B273959(更新日:2024/01/29)
車台番号:261(下3桁)
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中古車
XJR400
本体価格(税込)
135.00万円お支払総額(税込)
139.75万円排気量400
cc
年式不明
距離18523
km
地域茨城県
商品番号:B237533(更新日:2023/10/30)
車台番号:629(下3桁)
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中古車
XJR400 外装オールペイント!タイヤ前後新品&ワルツ機械メッキマフラー新品装着! フロントフォークオーバーホール済み!チェーン新品!
本体価格(税込)
130.00万円お支払総額(税込)
134.70万円排気量400
cc
年式不明
距離4502
km
地域茨城県
商品番号:B190286(更新日:2023/10/27)
車台番号:839(下3桁)
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中古車
XJR400 外装オールペイント!タイヤ前後新品&ワルツ機械メッキマフラー新品装着! ネイキッド ヤマハ
本体価格(税込)
103.00万円お支払総額(税込)
107.70万円排気量400
cc
年式不明
距離減算歴車
地域茨城県
商品番号:B166037(更新日:2023/10/27)
車台番号:654(下3桁)
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中古車
XJR400 実走行631km!
本体価格(税込)
119.80万円お支払総額(税込)
134.03万円排気量400
cc
年式不明
距離631
km
地域神奈川県
商品番号:B234781(更新日:2023/10/23)
車台番号:853(下3桁)
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XJR400
本体価格(税込)
69.80万円お支払総額(税込)
79.80万円排気量400
cc
年式1993
距離メーター交換
地域大阪府
商品番号:B168693(更新日:2023/06/27)
車台番号:641(下3桁)
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中古車
XJR400 カスタム
本体価格(税込)
95.90万円お支払総額(税込)
106.07万円排気量400
cc
年式1996
距離282
km
地域岐阜県
商品番号:B000234(更新日:2023/04/27)
車台番号:000(下3桁)
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ヤマハ関連のショップニュース
今でも通用するスタンダード空冷ネイキッド「XJR400(4HM)」
400ccクラスのネイキッドモデルとしては最後発となったXJR400(4HM)。GSX-R400Rをベースとしたバンディット400(GK75A)、CBR400RRベースのCB-1(NC27)の2車種は水冷、そしてゼファー400(ZR400C)はGPZ400F(ZX400A)系の空冷2バルブに対して、XJR400は空冷4バルブエンジンを搭載。同じ空冷4気筒モデルとしてディバージョン400が1991年に登場しているが、こちらは2バルブで、XJR400はまったくの新設計・新開発となる。1995年にスポーティーモデルとして追加されたXJR400R(4HM)は後のスタンダードとして定着し、この派生モデルであるビキニカウル装備のXJR400R?(4HM)なども登場し、XJR400シリーズはバリエーション豊富だった。
XJR400の特徴は何と言っても空冷エンジンで、外装のデザインとフィンが切られたエンジン外観はネイキッドらしさをより強調したものとなっている。スペック的には53ps、3.5kg-mと特筆すべき数値ではないが、4バルブならではの高回転域での伸びや、空冷ならではのメカニカルなフィーリングは、水冷のCB400SF(NC31)やバンディット400(GK75A)では味わえないもの。さらに、スポーツ性を損なわない足回りやハンドリングで、ワインディングも楽しめるものとなっており、当時の他のネイキッドとは少々異なるコンセプトが「XJRらしさ」としてXJR400のキャラクター設定に成功したと言える。
後にネイキッドもスポーツ性を重視する傾向となり、XJR400はXJR400R(4HM)が標準モデルとなり、最終的には2001年にモデルチェンジしたXJR400R(RH02J)が2008年までラインアップし、これがシリーズ最後のモデルとなる。同じ空冷のゼファー400と共にネイキッドという新たなカテゴリーと新時代を築いたXJR400、初代のモデルはもう20年選手になるが、今でも十分通用するスタンダードネイキッドだ。