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VFR750F(ホンダ)

ホンダ/VFR750F

初代VFR750F(RC24)から1990年にモデルチェンジした2代目VFR750F(RC36)は、VFR750R(RC30)のテクノロジーが注ぎ込まれ、ワインディングから高速ツーリングまで高レベルで楽しめるツアラーとして完成度が高い。RC24型とはV4エンジンの基本は変わっていないが、RC30同様にヘッドがコンパクト化され、エンジン搭載位置をより低く前方に変更したことでフロント荷重を増やしている。また、最大の特徴とも言えるプロアームを採用し、フレキシブルジョイントを使用したマフラーによって、サイレンサーの位置を上下可動式にすることで、タイヤ交換やサイドバッグの装着を考慮している。

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    数少ない大型V4エンジンモデルの「VFR750F(RC36)」

    世界初の水冷V型4気筒エンジンを搭載して登場したVF750セイバーとVF750マグナが登場したのが1982年3月。同年12月にはVF750F(RC25)が追加され、この年からがホンダV4エンジンの始まりとなる。1986年3月にはVF750Fの後継モデルとも言える高速ツアラーVFR750F(RC24)が発売され、「VF」から「VFR」へと進化。VFRシリーズは大型レーサーレプリカのパイオニアとも言えるRC30ことVFR750Rや、800ccとなった1998年4月のVFR800(RC46)、そして、2010年3月のVFR1200Fへそのコンセプトが受け継がれている。

    初代VFR750F(RC24)から1990年にモデルチェンジした2代目VFR750F(RC36)は、VFR750R(RC30)のテクノロジーが注ぎ込まれ、ワインディングから高速ツーリングまで高レベルで楽しめるツアラーとして完成度が高い。RC24型とはV4エンジンの基本は変わっていないが、RC30同様にヘッドがコンパクト化され、エンジン搭載位置をより低く前方に変更したことでフロント荷重を増やしている。また、最大の特徴とも言えるプロアームを採用し、フレキシブルジョイントを使用したマフラーによって、サイレンサーの位置を上下可動式にすることで、タイヤ交換やサイドバッグの装着を考慮している。

    1990年と言えばオーバーナナハンの解禁もあって、各メーカーともにリッタークラスのモデルを続々と登場し始めた頃になる。そんな中で、あえて「ナナハン」のVFR750Fを進化させたところにホンダの自信が伺えるというものだ。並列4気筒(直列4気筒)が主流のナナハン、リッタークラスだが、車体のコンパクトさを重視したり、V型4気筒の独特のフィーリングを味わいたいならVFR750F(RC36)がベストチョイスではないだろうか。