PCX150(ホンダ)(3ページ目)
ホンダ/PCX150
「高速に乗れたら、遊びの自由度が広がる」というニーズに応えるように登場したのが、高速道路を走ることができるPCX150だ。搭載するエンジンは水冷4ストローク単気筒150ccで、スクーター用のグローバルエンジン「eSP(イーエスピー)」シリーズのひとつ。アイドリングストップ・システムや電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)を採用し、低フリクション化も図られた環境に優しいエンジン。燃費は60km/h定地走行テスト値でリッターあたり49.0kmもの低燃費を実現している。シティコミューターや、高速道路を使ったツーリングなど、どんな使い方にも合うオールラウンドスクーターだ。
条件を指定して絞り込み
並び替え
-
中古車排気量
150
cc
年式2018
距離0
地域神奈川県
お気に入り
-
中古車
PCX150 未使用車 インドネシア仕様 43484
本体価格(税込)
43.80万円お支払総額(税込)
49.91万円排気量150
cc
年式2018
距離0
地域神奈川県
商品番号:B112653(更新日:2023/03/31)
車台番号:739(下3桁)
お気に入り
ホンダ関連のショップニュース
PCX150に関する整備事例
高速道路が走れるPCX。行動半径、グンと広がる!「PCX150」
125ccクラスとしては大きめのボディを持ち、ゆったりと乗ることのできる「PCX」。「これで高速に乗れたら、遊びの自由度が広がるのに」と思う人は少なからずいたのではないだろうか。そんなユーザーの声に応えるかのように2012年に登場したのが「PCX150」。そう、高速道路の走れるPCXだ。
PCX150は、軽二輪クラスになったからとボディを大きくしていない。125ccのPCXと同じボディサイズ。ボディの適度な余裕とキビキビした走りはそのままに、パワーにもゆとりを持たせたスクーターなのだ。
搭載するエンジンは、水冷・4ストローク・単気筒150ccで、スクーター用のグローバルエンジン「eSP(イーエスピー)」シリーズのひとつ。井戸リングストップ・システムや電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)を採用し、低フリクション化も図られた環境に優しいエンジン。燃費は60km/h定地走行テスト値でリッターあたり49.0kmもの低燃費を実現している。
前後のホイールは14インチが採用され、快適な乗り心地と優れた走行安定生を誇る。後輪ブレーキの左レバーを操作すると前ブレーキも連動するホンダ独自のコンビブレーキも採用されているので、安心感も高い。
ボディサイズは大きすぎず、小さすぎず。街なかを颯爽と走るシティコミューターとして使うのもいいし、高速道路を使ったちょっとしたツーリングにもオススメ。PCX150は、使い道を選ばない、どんな使い方にも合う、オールラウンドスクーターだ。