CRM50(ホンダ)の中古・新車バイク一覧
ホンダ/CRM50
CRM50は、軽量でパンチ力を高める方向へシフトし、ミニモトクロッサーCR80Rに保安部品をつけただけと言っても過言ではないスタイリング。河原遊びやエンデューロ用として、NSR50系のカスタムパーツや純正流用でパワーアップできることもあり面白さ溢れるモデルだ。
検索条件でおすすめの車両
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中古車排気量
50
cc
モデル年不明
距離8285
km
地域茨城県
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バイク王 つくば絶版車館
住所 茨城県つくばみらい市小絹120
営業時間 平日10:30~19:00 土日祝10:00~19:00 定休日 木曜日 -
中古車排気量
50
cc
モデル年1990
年
距離5799
km
地域埼玉県
お気に入り
住所 埼玉県川越市大塚1-24-2
営業時間 AM10:00~PM7:00 定休日 日曜日 -
中古車排気量
50
cc
モデル年不明
距離11373
km
地域千葉県
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Garage・StraightFour(ガレージ・ストレートフォー)
千葉県柏市のバイクショップ ★Garage・StraightFour★ ★ガレージ·ストレートフォー★ 車検、整備、車両販...
住所 千葉県柏市逆井448-7
営業時間 10:00-18:30 定休日 不定休 -
中古車排気量
50
cc
モデル年不明
距離30139
km
地域大阪府
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住所 大阪府東大阪市横小路町6-5-9
営業時間 10:00-19:00 定休日 水曜日 -
中古車排気量
50
cc
モデル年不明
距離3178
km
地域大阪府
お気に入り
住所 大阪府守口市藤田町1-13-11
営業時間 10:00-19:00 定休日 日曜日 -
中古車排気量
50
cc
モデル年不明
距離1960
km
地域大阪府
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住所 大阪府大阪市東淀川区大桐1-8-7
営業時間 10:00-22:00(土日は20:00まで) 定休日 無し
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中古車
CRM50 HD13 RSVサイレンサー装備
本体価格(税込)
43.80万円お支払総額(税込)
47.71万円排気量50
cc
モデル年不明
距離8285
km
地域茨城県
商品番号:B389388(更新日:2025/12/05)
車台番号:773(下3桁)
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中古車
CRM50 80ccエンジン載せ替え 黄色ナンバーです
本体価格(税込)
26.80万円お支払総額(税込)
28.23万円排気量50
cc
モデル年1990
年
距離5799
km
地域埼玉県
商品番号:B582092(更新日:2025/11/19)
車台番号:095(下3桁)
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【動画あり】CRM50 後期型 前後ディスクブレーキ
本体価格(税込)
36.50万円お支払総額(税込)
39.25万円排気量50
cc
モデル年不明
距離11373
km
地域千葉県
商品番号:B541567(更新日:2025/11/11)
車台番号:122(下3桁)
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中古車
CRM50
本体価格(税込)
33.00万円お支払総額(税込)
35.90万円排気量50
cc
モデル年不明
距離30139
km
地域大阪府
商品番号:B528071(更新日:2025/07/21)
車台番号:413(下3桁)
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中古車
CRM50
本体価格(税込)
30.00万円お支払総額(税込)
30.71万円排気量50
cc
モデル年不明
距離3178
km
地域大阪府
商品番号:B267211(更新日:2025/01/03)
車台番号:713(下3桁)
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中古車
CRM50 通信販売可能です!!
本体価格(税込)
45.90万円お支払総額(税込)
49.80万円排気量50
cc
モデル年不明
距離1960
km
地域大阪府
商品番号:B337506(更新日:2025/01/03)
車台番号:199(下3桁)
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ホンダ関連のショップニュース
コンパクトな車体にモトクロッサー譲りの足回りを装備した「CRM50(AD10)」
ホンダ・MTX50R(AD06)、ヤマハ・DT50(17W)、スズキ・ハスラー50(SA11A)と、当時の原付クラスのオフロードモデル(トレール車)は、どれも125ccクラスの車格が与えられていた。大柄なサイズは安定感につながるが、エンジンパワーと車重のバランスを考えると、それがハンデになることは否めなかった。そこでホンダは、軽量でパンチ力を高める方向へシフトし、ミニモトクロッサーCR80Rに保安部品をつけただけと言っても過言ではないスタイリングのCRM50(AD10)を登場させた。
車体サイズはかなりコンパクトとなり、ホイールサイズはMTX50Rの前21、後18に対し、前17、後14とインチダウン。しかし、サスペンションのストローク量は格段に増え、前275mm、後280mmとなり、フロントフォークはφ35mmとこのクラスにしては太目、リアはリザーバータンク付きのプロリンクサスが装着され、エンデューロなどの競技でも通用する十分な内容だった。搭載されたエンジンはMTX50RやMBX50Fと同系統の水冷2ストピストンリードバルブエンジンで、NS50F(AC08)やNSR50(AC10)、NS-1(AC12)と多くの車種に採用された定評あるもの。兄弟車CRM80(HD11)の11psの方がもちろんパワフルだが、この7.2psのエンジンもビギナーからエキスパートまで楽しめるものだった。
1988年の登場から1998年の排ガス規制まで、リアがディスクブレーキになった程度のマイナーチェンジでラインナップし続けたCRM50は、セカンドバイクとして、河原遊びやエンデューロ用として、NSR50系のカスタムパーツや純正流用で手軽にパワーアップできることもあり、面白さ溢れるモデルだった。今後、こういった2スト車が登場することは不可能で、もちろん中古車でしか入手できないが、「バイクを操る楽しさ」を学ぶ意味でも、是非一度味わうべき一台と言える。