CR125R(ホンダ)の中古・新車バイク一覧

ホンダ/CR125R

初期モデルは1979年に登場。市販モトクロッサーで真っ赤な空冷2ストロークエンジンとフレームが特徴的で、このころはまだリアサスがツインショックである。81年モデルではエンジンが水冷化されリアショックもプロリンクとなり走行性能がアップした。その後も進化は続き、88年モデルではエンジンがNSメッキシリンダー(NSR250と同じメッキ)となり、耐久性と耐熱性が大幅に向上。89年モデルではH.P.Pを採用しエンジン高回転域での出力向上と低速域での高出力化を両立させた。90年モデルからはフロントサスペンションに倒立フォークを採用。その後もモデルチェンジで性能が高まっている。

1

並び替え