CR80R(ホンダ)の中古・新車バイク一覧

ホンダ/CR80R

デビューは1979年。初代モデルは前後ドラムブレーキでリアサスペンションはツインショック、空冷エンジンであった。80年モデルではサスペンションストロークが見直され、81年モデルでリアにプロリンクサスペンションを採用、82年モデルからエンジンが水冷化。その後も改良が続き、87年モデルでCRMで皆さんご存じ形のへ。91年モデルでリアブレーキがディスク化、92年モデルはエンジンの仕様を若干変更し、95年でフルモデルチェンジ。シートやタンクの形状を見直し、スイングアームはアルミ化し、フロントフォークは倒立となる。02年モデルを最後にCR85Rへバトンタッチしている。

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