GS400E(スズキ)の中古・新車バイク一覧
スズキ/GS400E
検索条件でおすすめの車両
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中古車排気量
400
cc
モデル年1979
年
距離走行距離疑義
地域愛知県
お気に入り
住所 愛知県岡崎市上六名1-1-6
営業時間 10:00-19:00 定休日 月曜日(祝日の場合は営業) -
中古車排気量
400
cc
モデル年1979
年
距離走行距離疑義
地域兵庫県
お気に入り
住所 兵庫県明石市大久保町江井島847-3
営業時間 10:00-19:00 定休日 月曜日 -
中古車排気量
400
cc
モデル年不明
距離31628
km
地域東京都
お気に入り
エグゼ PREMIUM-STAGE葛飾
エグゼプレミアムステージ葛飾は、人気のスポーツバイクを中心に、原付から大型バイクまで、多数の中古バイクをラインナップしております。「ひとつの車種を20台以...
住所 東京都葛飾区奥戸8-14-3
営業時間 10:00~19:00 ご連絡をいただければ21:00まで営業! 定休日 火曜日 夏期 年末年始 -
新車排気量
400
cc
モデル年2023
年
距離0
km
地域山梨県
お気に入り
住所 山梨県南アルプス市東南湖169-3
営業時間 午前10時~17時30分、午後5時最終受付です。 定休日 年間休日120日以上必ず、電話をお願いします。 -
中古車排気量
400
cc
モデル年1976
年
距離25029
km
地域愛知県
お気に入り
住所 愛知県名古屋市中川区清船町5-1-3
営業時間 8:30-20:00 定休日 年中無休 -
中古車排気量
400
cc
モデル年不明
距離減算歴車
地域愛知県
お気に入り
住所 愛知県名古屋市中川区清船町5-1-3
営業時間 8:30-20:00 定休日 年中無休
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中古車
GS400E 500台限定 墨鈴No.424(BLACK SUZI)
本体価格(税込)
ASKお支払総額(税込)
ASK排気量400
cc
モデル年1979
年
距離走行距離疑義
地域愛知県
商品番号:B288121(更新日:2025/12/04)
車台番号:938(下3桁)
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中古車
GS400E 500台限定モデル 墨鈴 No.424
本体価格(税込)
ASKお支払総額(税込)
ASK排気量400
cc
モデル年1979
年
距離走行距離疑義
地域兵庫県
商品番号:B574908(更新日:2025/11/27)
車台番号:341(下3桁)
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GS400E No.17259 ショート菅マフラー
本体価格(税込)
370.80万円お支払総額(税込)
373.84万円排気量400
cc
モデル年不明
距離31628
km
地域東京都
商品番号:B161881(更新日:2025/10/23)
車台番号:422(下3桁)
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GS400E 新車 GK54A
本体価格(税込)
120.00万円お支払総額(税込)
135.00万円排気量400
cc
モデル年2023
年
距離0
km
地域山梨県
商品番号:B539675(更新日:2025/08/16)
車台番号:045(下3桁)
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中古車
GS400E カスタム多数 BEET 社外マフラー 吸い込み エンジンOH済み セル一発始動 キャストホイール
本体価格(税込)
ASKお支払総額(税込)
ASK排気量400
cc
モデル年1976
年
距離25029
km
地域愛知県
商品番号:B196216(更新日:2025/01/03)
車台番号:875(下3桁)
お気に入り
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中古車
GS400E BEETキャスト 純正カラー マルゾッキ 社外マフラー装着済
本体価格(税込)
ASKお支払総額(税込)
ASK排気量400
cc
モデル年不明
距離減算歴車
地域愛知県
商品番号:B196572(更新日:2025/01/03)
車台番号:125(下3桁)
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スズキ関連のショップニュース
他にはないリーズナブルな現代版空冷パラレルツイン
1990年代の初めはレーサーレプリカからネイキッドへの移行期で、400ccクラスにも多様な車種が揃っていた。後にGSX400インパルス(GK79A)にポジションを明け渡すバンディット400(GK75A)と、ネイキッドの代名詞ゼファー400(ZR400C)が1989年に登場し、初代CB400SF(NC31)が1992年、少し遅れてヤマハのXJR400(4HM)が1993年に登場したことで、レーサーレプリカやアメリカンと合わせてカテゴリーにも幅広さがあった。そんな多種多様な中にも空白のスポットがあり、そこを突いてスズキが登場させたのがGS400E(GK54A)となる。
4気筒エンジンが主流の中、あえて2気筒エンジン、しかもVツインではなくパラレルツイン(並列ツイン)である。当時ではカワサキのGPZ400S(EX400A)やバルカン400(EX400B)が水冷並列2気筒エンジンを搭載していたものの、空冷並列2気筒はGS400Eのみ。ヨーロッパでは1987年からラインナップしていたGS500Eのスケールダウンモデルで、ボア×ストロークを71.0×50.4に変更し、排気量を487ccから399cc、最高出力を52psから39psに抑えた形となる。400ccクラスと言えばGSX-R400R(GK76A)、GSX-F400[GSX400F](GK74)、バンディット400(GK75A)しかなかったスズキは、これでやっと4車種になったというわけだ。
しかし、ロケットカウル装備の「リミテッド」、可変バルブのVCエンジンを搭載した「V」とバンディット400のバリエーションを拡大させ、また、1992年のGSX400Sカタナ(GK77A)、グース350(NK42A)といった個性的なモデルが登場し、シンプルでオーソドックスなGS400Eの存在感は決して高いと言えるものではなかった。往年のGSシリーズは高値のため、安価に空冷並列ツインを楽しみたいライダーに最適なモデルである。