スカイウェイブ400(スズキ)
スズキ/スカイウェイブ400
スカイウェイブ400は、400ccクラス初のビッグスクーターモデルで、ワンランク上の走りを求めるユーザーを獲得していった。スカイウェイブ250とは、400の32psに対応するために、フレームやフォークの肉厚を上げ、剛性をアップさせている点が相違点となる。
検索条件でおすすめの車両
条件を指定して絞り込み
並び替え
-
中古車排気量
400
cc
年式2009
距離8181
km
地域大阪府
お気に入り -
中古車排気量
400
cc
年式2007
距離18938
km
地域栃木県
お気に入り -
中古車排気量
400
cc
年式2007
距離16051
km
地域埼玉県
お気に入り -
中古車排気量
400
cc
年式2013
距離21851
km
地域大阪府
お気に入り -
中古車排気量
400
cc
年式2001
距離25982
km
地域東京都
お気に入り -
中古車排気量
400
cc
年式2012
距離60500
km
地域福岡県
お気に入り
-
中古車
スカイウェイブ400 2008年式 マットブラック塗装!!
本体価格(税込)
31.80万円お支払総額(税込)
42.51万円排気量400
cc
年式2009
距離8181
km
地域大阪府
商品番号:B273226(更新日:2024/05/01)
車台番号:201(下3桁)
お気に入り -
中古車
スカイウェイブ400S 2007年モデル バックレスト装備!!
本体価格(税込)
24.80万円お支払総額(税込)
35.51万円排気量400
cc
年式2007
距離18938
km
地域栃木県
商品番号:B272135(更新日:2024/05/01)
車台番号:765(下3桁)
お気に入り -
中古車
スカイウェイブ400 車検2年付
本体価格(税込)
25.00万円お支払総額(税込)
33.30万円排気量400
cc
年式2007
距離16051
km
地域埼玉県
商品番号:B308546(更新日:2024/04/26)
車台番号:522(下3桁)
お気に入り -
中古車
スカイウェイブ400 LTDバージョン
本体価格(税込)
35.00万円お支払総額(税込)
43.08万円排気量400
cc
年式2013
距離21851
km
地域大阪府
商品番号:B286141(更新日:2024/02/28)
車台番号:047(下3桁)
お気に入り -
中古車
スカイウェイブ400
本体価格(税込)
27.50万円お支払総額(税込)
34.62万円排気量400
cc
年式2001
距離25982
km
地域東京都
商品番号:B235615(更新日:2024/01/09)
車台番号:487(下3桁)
お気に入り -
中古車
スカイウェイブ400 LTDバージョン ABS 2012年型 グリップヒーター付き
本体価格(税込)
35.00万円お支払総額(税込)
41.99万円排気量400
cc
年式2012
距離60500
km
地域福岡県
商品番号:B050640(更新日:2023/04/13)
車台番号:054(下3桁)
お気に入り
スズキ関連のショップニュース
スカイウェイブ400に関する整備事例
400ccクラス初のビッグスクーター「スカイウェイブ400(CK41A)」
1995年にマジェスティ250(4HC)が登場し、一大ブームが巻き起こったビッグスクーター。ホンダはすでにフュージョン(MF02)とフリーウェイ(MF03)をラインアップしていたが、1997年にはフォーサイト(MF04)を追加。スズキは一歩遅れて1998年にスカイウェイブ250(CJ41A)を発売し、3メーカーが出揃うと、さらにビッグスクーターブームは加熱していった。そういった状況下で、スズキは他メーカーに先駆けて400ccクラスにスカイウェイブ400(CK41A)を投入し、ワンランク上の走りを求めるユーザーを獲得していったのだ。
シルバーウイングやTMAXが登場する前であり、400ccスクーターは斬新だった。一見するとCJ41A型のスカイウェイブ250のタイプ?(シーシーバー装備)と瓜二つで、サイドの「400」の文字がなければ見分けがつかない。ゆえに、前後13インチホイール、リンク式リアサス、33リットルのメットインスペース、前後連動ブレーキ、パーキングブレーキなどの装備はスカイウェイブ250と共通で、250の23psに対して400の32psに対応するために、フレームやフォークの肉厚を上げ、剛性をアップさせている点が相違点となる。
1999年末にはスタンドとタンデムステップを変更し、2000年にはCK42A型へモデルチェンジ。エンジンは新排ガス規制に適合させた程度だが、その他で多くの点が変更されている。メットインスペースの拡大、リアサスの調整を34段階に、タンデムポジションの変更、テールライトのデザイン変更、5段階調整式バックレスト、ライト上のエアインテーク、スクリーン形状変更など、装備が一段と充実した。2002年にはCK43A型へとフルモデルチェンジしインジェクション化。250と同様の充実化が図られる。ライバル車とは異なり、250と共通で使えるカスタムパーツも多いのが特徴で、余裕あるスクーターを求めるならスカイウェイブ400が最適だ。