R18　ブラックストームメタリック　限定エンブレム　エンジンガード　サイドバッグ　認定中古車保証1年付き

かつての名車、R5にインスピレーションを得て造られた、21世紀のヘリテイジモデル！

クロームメッキをふんだんに用い、豪奢に仕立てた”ファーストエディション”となります。

現行型とは趣を異にする、タンクのストライプやフィッシュテールマフラーがヴィンテージ感満点！

クラシカルで巨大なその見た目と、それに違わぬ排気音がGood！とても目を惹きますよ。

シンプルながら、デジタル表示を備え様々な情報を見れるメーター。

最初の頃に購入された人だけの特典である、クラシックタイプのエンブレムを装着。

あまりにも巨大なエンジンと、それをガッチリ保護するエンジンガード。

ヘッドライト周辺。フォークカバーが良い味出してます。

ETCのインジケーター。BMWは数年前からETCが標準装備となります。

燃料タンク。当時の限定アイテムだった「旧型風エンブレム」がポイント！

「ティアドロップ（涙）型」の形状がレトロさを引き立てます。

タンクやリアフェンダーにあしらわれたツインストライプがファーストエディションの証！

クロームメッキ仕上げのパーツを盛りまくったエンジンもファーストエディションならでは。

OHVの象徴たる、シリンダー上部のプッシュロッドがアツい。

インマニにもメッキカバーが備わります。テカテカしていて煌びやか。

エンジン下部。

純正エンジンガード。ただ保護するだけでなく、見た目の印象を損なわないのも◎！

フロントフェンダー。もちろん、ちゃんと鉄製ですよ。

フロントの足回り。キャリパーまでもクロームメッキ仕上げ。

シート。前後分割式となっていて、ソロ仕様にすることも可能（要構造変更）。

左側サイドカバー。"R18"の文字の下の"First Edition"のプレートが初期ロットの証。

右側サイドカバー。

シフトペダル周辺。初期型ではステップボードとシーソー風ペダルを採用。

ブレーキペダル周辺。ブレーキマスターがギラギラしているのは、もちろんファーストエディションだから。

サイドスタンド。ちょっと出しづらいですが、ちゃんとバネで固定されるのが偉い。

リアフェンダーにもツインストライプが。この仕上げが泣かせます。

社外品のサイドバッグ。「敢えて片側だけ」ってなんか格好良いですよね。

フィッシュテールタイプのマフラー。この形状も昔のモデル（R5）に倣ったもの。

反対側。