公開日: 2025/11/13
Z1000R-1 ご成約ありがとうございました♪
車両本体価格 1265万円
乗り出し価格 1285万円
automagic特許手法の上下脱着(分離)式UnitFrameのD.F.C
フレームの一番肝心な左ピボット内側をザグる事はしません。
オフセット量が大きいほどカウンターシャフトに負荷がかかります⇒外側から支える部品です。
Xrossmodeの「X」をモチーフに補強リブにも採用。
補強などによる
溶接ひずみでこんなことに!?
当社は補強後も計測も修正もします。
クロモリや炭素鋼管にしても柔軟性やクラックは経験と技術の差が出ます。
Racingカートもドラッグレースマシンもクロモリパイプで作られてます。
オートバイの中心「っへそ」ともいえるPIVOTも計測。センターラインに対し水平/垂直/中心・・
Z1000R-Lawsonの上下脱着(分離)式UnitFrameのD.F.C-chassis
新案:X-Tension Rodで剛性感を調整します。
我社の自前スタジオでオーナー様も一緒に記念撮影できます。
純正や当社以外のスプロケットはこのわずかなスプラインだけで駆動している
カウンターシャフトについているディスタンスカラーを抜き取る
ディスタンスカラーと一体型のoffsetはAUTOMAGICだけ!応力に強い!
普通は、約8.5mmの厚み分だけで止まっている。
AUTOMAGICはディスタンスカラー部分の「ボス一体型」を開発
ディスタンスカラーで隠れていたスプライン部まで活用できる設計です
カウンターシャフトを伸ばすより簡単装着♪
Auto Magic
AUTOMAGICは1988年、当時としては珍しかったカスタムショップを創業しました。
まだカスタムや改造の規制が厳しい時代でしたので業界では「出来ない、厳しい、無理、違反だ」という領域でした。AUTOMAGICはオートバイにはもっと色んな楽しみ方がってイイんじゃないか?もっと自分の趣味嗜好や体型に合わせてカスタムしたい・・そう言ったお客様のニーズにどうにか応えたい!それがAUTOMAGICイズムと情熱の源です。公認申請で積み重ね出来る範囲を開拓し続けて来ました。それがブームとなり、やがて二輪業界に更なる産業として今に至ります。業界にもう一つの産業が生まれたのです。今ではカスタムSHOPの老舗をも言われ、いまだに常識を覆し、型破りな作品を作り続けております。今の時代、真の職人が絶滅危惧種となってます。これからの若者たちには模倣や便乗ではなく未来型カスタムビルダーの出現を期待してます。
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