公開日: 2024/12/09
「ホットロッドカスタムショー2024」とても楽しかったです♪
2012年に初めて参加させていただき、ずっと参加し続けてこれたホットロッドカスタムショーですが、まず一言で感想を言えば「今回もヤッパリ楽しかった」です!
私としては日本で最大のイベントと思っておりますが、来場者が多くビックリな数でして、通路に立っていることもできなくなるくらいです。それだけの方々に見て頂けるというのは何よりもイイ刺激になります。ならびに、展示することにご協力下さいましたお客様と、このために一緒に頑張って下さったパートナー様達に大感謝でございまして、この度も皆様のお力添えのおかげでとても楽しい時間と良き思い出を作ることができました。オオガキのモチベーションは一気に上がり、また時間も参加できるように頑張ってとつめていきたいと思います(^^)
では、その会場にて当店のブースで飾らせて頂きましたチョッパー達をご紹介させて頂きます♪
当店のブースはこのように横長のブースをお借りして計5台のチョッパーを展示させて頂きました♪昨年まではリフトアップして上段下段という展示をしていましたので、ちょっとイメージが変わって「探すのが大変でした~」ってお声も結構ありました。それぞれのバイク達の色がそれぞれハッキリ違いがでて並びタイプが皆バラバラだったこともまた今回は良かったかと思います。
1台目は当店の販売車両として製作しましたパンショベルです。エンジン半分の腰下がパンヘッド、腰上がショベルヘッド、見た目は アーリーショベルと同等です。当店が得意とするボバースタイルで、前後のタイヤは19インチでスリムに、タンクも細く改造し、あらゆる角度から見ても ナローなボバーカスタムです。コンセプトは「派手すぎずに上品で乗りやすく」そんなイメージで、黒を基調として銅メッキと真鍮部品をからめながら完成させました。Gクラシックの赤坂氏によるカスタムペイントとエングレービングは、加減することなく全体のバランスを見ておこなっていただきました。フロントブレーキは見た目をすっきりさせるためにつけていませんが、リアブレーキは2個キャリパーを取り付けることによって、ハンドブレーキレバーとフットブレーキペダルは、通常通り機能してくれます。また、セルスターターも追加しており、利便性を兼ねているところもオススメです。「ローバジェットカスタム」とピンストライプで描きましたが、これだけのカスタムをしたのにもかかわらず、この値段で販売致します、という意味がこもっています!
2台目にご紹介させていただきますのは、お客様からお預かりしているショベルボバーでございます。初めての納車の時の姿は今となっては想像もできず、ほぼ原型がありません。定期的にカスタムを繰り返して今日の形に完成しました。オーナー様としてはまだまだカスタムの続きがあるかと思いますが、今の姿を皆様に見ていただきたく、展示させていただきました。まずはじめにお知らせしたいことは、シートやバッグなどの革製品をオーナー様自身で製作した作品だということです。元プロの方というわけでもなく、あくまでも趣味の領域で作られていらっしゃいます。「どこの業者様に依頼されたのですか」というような質問は多々ございました。それだけのクオリティとセンスが含まれている作品になっていることと思います。カスタムペイントとエングレービングも施しておりますが、G クラシックの赤坂 氏による作品となっています。ハンドルはとても特徴的でいわゆるドロップハンドルですが、乗りにくそうに見えますが、オーナー様の寸法に合わせて膝と肘が設置できるような姿勢で乗ることができます。その結果 ガソリンタンクはとても細く容量を削ってでもこだわり抜いたオーダーメイド作品です。ブレーキレバーをハンドルバーエンドから生やすことによって、グリップ部のストレート部を最低限の長さにいたしました。タンクキャップには オーナー様からお預かりした ヴィンテージのコインを埋め込んだり、細部に渡ってのオーナー様のこだわりが強く反映していると思います!
3台目にご紹介させていただくアーリーショベルは、元々の姿からの変化は激しく、オーナー様の趣味が強くコンセプトになっております。4輪の世界ではレースシーンで活躍していて昔から自動車に深く携わってきた方であります。コミュニケーションをしていると、やはり レーシーなイメージがお好きな方、というところからこの形が出来上がってきました。何と言っても存在感の強いCRキャブの2連、あえてFCRを使わないところにこだわりもあります。カーカーマフラーはまさかオールドスクールチョッパーに合わせられることとは想像していなかったと思います。カスタムペイントは、オーナー様のご友人でもあります兵庫県のハイデックス幸内氏による作品です。世界的に有名なレーサーのヘルメットのペイントを得意とし大活躍されている方です。「多分、最初で最後のバイクに対するカスタムペイント」とお話を聞いています。オーナー様が描いた カスタムバイクのイメージを伝えるだけで、後は全てお任せ、と言うような依頼の仕方です。さすがプロだと思う 雰囲気を出し トータルのバランスまで考えて完成させてくださっております。取り付けた時の感動は今でも深く残っているほどです!また 目立たないカスタムとなりますが、フロントはディスクブレーキにもかかわらず、右手のブレーキレバーはオイルタンクのないドラム用のブレーキレバーが付いています。そのオイルタンクは分割したガソリンタンの間のスペースに隠し、ハンドルをスッキリさせています。エングレービングでタンクキャップにスヌーピーを描いたのはとてもお茶目で遊び心がとても好きです!
4台目のチョッパーは、YouTubeチャンネルのTOTORIDEコウキさんの車両です。アメリカのボーンフリーショーにてゲットしたパンヘッドエンジンを始めとし、このプロジェクトがスタートいたしました。コウキさんのご希望のほとんどを実現できたと思っておりますが、とても鮮やかなイメージとして完成しております。パッと見で強く印象に残る ターコイズブルーのカスタムペイントは、ターコイズのアクセサリーを参考にGクラシック赤坂氏の技術によってリアルに再現されています。この鮮やかなブルーがフレームにも施されたことによってインパクトが生まれたことと思います。ガソリンタンクには、エッセンス峰岸氏による手書きのイラストがありますが、それは車両全体のバランスを考えられた質感でハイセンスです。エンジンのヘッドカバーに施されているエングレービングは、オーナー様の希望によって初めておこなわれたデザインです。プッシュロットのミドルカバーやタンクキャップにも同じイメージのデザインが彫り込まれています。その延長でワンオフのシートにも 同じイメージの柄のステッチを作っていただきました。マフラーはとても特徴的で車体左側に回り右側へ 戻ってくる、一般的とは言えないライン取りを一緒に検討しながら決定いたしました。少し長めのガーターフォークはヴィンテージ品のため構造を大きく変えることなく 当時の雰囲気を残しながらセットアップしています。とてもバランスのイイ前上がりなカチ上げChopperに完成しかと思っています!
5台目のチョッパー様は最終型84年式ショベルヘッドエンジン搭載で、ちょっと長めのヴィンテージスプリンガーをチョイスしカチ上げstyleとなっております。タンクとフェンダーは、まるで鉄地のままに見えますが実は塗装がシッカリと施されております。エイジングペイントはとてもハイクオリティーで、ワコンペイントワークス前田氏の作品です。フロントフォーク以外の部品はホボすべて新品もしくはワンオフ品でピカピカでしたが、外装の雰囲気に合わせて適度にエイジング加工をしております。リアルエイジングチョッパーは乗るための苦労が多いはずですが、この子はその点安心を得られる部分も多いと思います。ワンオフシートの表皮はオーナー様自身で問屋に行きチョイスしてきた物でエイジングな外観にとてもマッチしております。シーシーバーやマフラーのDesignは頂いたイメージをなるべく崩さず製作させて頂きました。そのマフラーは通常よりも太いパイプを使っておりますため、低音を奏でる迫力満点のサウンドを楽しむことができます。オーナー様は女性の方で、シートとステップとハンドルの関係をコンパクトにして乗りやすく設計し、オーダーメイドらしくオーナー様にとってベストなカスタムバイクとなっていると願っております!
今回も例年通り一緒に参加しましたGクラシックカスタムペイントの代表赤坂さん。ほぼすべての展示車両を一緒に作り上げて下さっているパートナーです。当日はブースにてエングレービングの実演をして皆様に彫金を披露して下さっていました。見ていると簡単そうに見えちゃうのですが、そんな甘い話ではありません。簡単に彫っているように見えるのは腕が良いからで何度も作品を作ってきたから今の技術となっているだけであります!
アメリカより来日した遠藤社長のベストパートナー。彼のおかげで今の当店がある、といっても過言ではないくらいの存在なんです!
準備の時から手伝ってくれていたホセさんはニューカレドニアから来日しています。昨年より当店にお越しくださっていらい定期的に連絡をとっているお友達です。
Showの最終時刻に記念の集合写真。社長と撮るの忘れたな~って思いながら、、、とにかく楽しかったのですべて良しです(^^)
キレイなお姉さん達がまたがってくださった瞬間にビックリなことに通路は満タンです!普通のバイクじゃないから、またがったりモデルをして下さることはとても難しいことと思いますが、さすがプロって感じでポージングをされていらっしゃいました。この度もご協力して下さいましてホントにありがとうございました♪
ではでは、少ない時間ですが会場内を急ぎ足で回って撮ってきましたバイク達をUPさせて頂きますのでご覧ください!全台撮りたかったのですが今回も時間なく断念させて頂きましたが申し訳ございません。。。
こちらの車両はゲストとして招待されていらっしゃる方々の車両です。とても興味深い点の多いカスタムなのでじっくりとご紹介したいところなのですが割愛させて頂きます。
遠藤自動車サービス
遠藤自動車サービスは創業1974年。常連様から初めてのお客様まで、接客態度に変化なし!当たり前のことを当たり前にする、ハーレーダビッドソン専門店です。店内には常時約100台のカスタムハーレーを販売しております。
当店ではヴィンテージカスタムハーレーを中心に取り扱っております。お好みの車両が見つからない場合はゼロからお作りするプランもございます。初めての方はカスタムハーレーについて分からないことが多くあると思いますが、どんな些細なことでもお気軽にご相談下さい。現車を目の前にゆっくりとお話頂き、お客様の疑問を一緒に解決させて頂けましたらまことに幸いなことです。
ご契約から納車、その後のアフターサポートまで可能な限り全国対応させていただいております!突然の故障やメンテナンス等の不安も無料技術サポートをご利用いただけますので、お気軽にご相談ください。
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