公開日: 2026/04/28
ハーレー FXSTS カム交換 キャブセッティング
今回御依頼のありましたFXSTS,定期点検整備&カム交換& キャブセッティング
前回走行距離から5,500㎞・・・例年通りですね
タイミング的にも油脂類は全て交換しておきます
スプリンガーフォークの繋目のところのシールが無くなってきてたのでシールしておきました
そして今回のメイン作業、カム交換&カムシュー交換
ロッカーカバーの滲みも多いので、今回はロッカーカバーを外して交換作業を行います
カムシューの状態はこんな感じでした
5万kmなので大体コレ位で丁度良いタイミングでした
カムサポートプレートを外してるので振れも確認して、カムニードルベアリングを強化型に交換します
振れは全くと言っていい位無かったです
今回もカムシューの油圧化に伴いSE HIBRID CAM PLATE AND HIGH VOLUME OIL PUMP KITを使用します。なのでオイルポンプはハイフローオイルポンプとなります
そしてカムはS&S509カムをチョイスです
もうしばらく開けたくないのでこの際タペットも新調しておきます
これであと10万キロはカム周りは開けなくて済みます(^^)
バラシてるついでじゃないけど、マニシールも交換しておきます
マニシールはゴムなので経年劣化でいずれ二次エアーを吸う可能性がある為です
キャブはまだ綺麗な状態なので番手の確認とフロート油面の確認だけしておきました
フューエルホースもゴムなのでこの際交換してます
普段手の入らなない所を綺麗綺麗して、タンクを降ろさないと交換出来ないボルトも換えておきます
ボルトはDIAMOND ENGINEERRING製のポリッシュボルトで、御自身で交換されてるんですが、タンク下だけ装着されてなかったので持って来てもらいました(^^)
昔はARPボルトよりこっちの方が主流だったけど、流行りでARPが多くなったので逆に新鮮です
エンジンが組み上がったのでシャーシダイナモに乗せてセッティング
中間域のセッティングがいまいち合わないので、いつものようにトルクが上がっていないように思われます(同じカムで)
ノーマルのCVキャブなのでニードル位置を上げる事は出来ても下げる事が出来ないので、狙った空燃比が出せないです。なので妥協じゃないけど今出来る範囲で調整しました
それと、タンクから燃料を抜いた時に発見したのですが、タンク内のコーティングが剥がれてきてると思われる破片と、
弱ってたバッテリーを交換
あと、実走でフロントブレーキの鳴きが気になったのですが、ディスクとの相性でしょうか?気休めですが鳴き止めグリスを気持ち多めで塗っておきました・・・
引き取りに来られて早速走りに行ってたとの事で良いわ~とのお言葉
良かったです!ありがとうございます(^^)
またツーリング御一緒しましょうね
とりあえず大阪チョッパーズ
大阪府摂津市にある2007年創業のハーレーダビッドソン専門店です
ハーレーは一生物だと思ってるので末永く乗りたい方や
ハーレーの車検、修理、カスタムお困りの事があれば一度相談してみて下さい
販売車両はユーザー様からお預かりした大切な車両のみを在庫しています
大阪モノレール南摂津駅から徒歩5分、大阪中央環状線から少し入った場所にございます
自社にシャーシダイナモ完備しておりますのでハーレーのインジェクションセッティング、キャブセッティングも承っております
DRAGレースにも参戦してるのでスピード、パワーに興味のある方も是非
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