NEWなクラッチプレッシャープレート完成しました♪

こんばんわオオガキです。

月曜日火曜日は連休を頂きましたので、たくさん子供と遊びましてリフレッシュできました。4月になったのでまずはコイノボリを建てましてから、庭の地面を掘ったりしたので、その流れでほぼ一日中泥団子作りをして遊んでました。久々の作りましたが本気で作ってみますとなかなか難しいもんで、キレイな丸を作るのに結局何個も作りますができませんでした。少しづつはキレイになってきましたので、いつか精度の高いまんまる泥団子を作れるようになりたいと思ったところでした。

ぱっと見はキレイにできた気がするのですが、ここから光沢を出すために磨き上げていくと、まだまだ小さなヘコみが見つかってしまうので、またゼロから作ります。たぶん、かなり細かな粒子の砂土にしてから固めていかないと巣穴のようなヘコみが残ってしまうんだろうと思いまして、次の休みも新たな方法で頑張りたいと思います(^^)

では、新作のクラッチプレッシャープレートをご紹介です。

今回は当店のロゴを入れましたが、ご希望のロゴを彫り込むことが可能です。文字の大きさのバランスの問題がありますので、上手に考えてみてください。ショベル以前のスリースタッドハブ専用の部品です。

横から見るとわかりやすいと思いますが凸ロゴです。凹みのところを黒で塗るなどしますとハッキリとロゴが浮き出ますのでオススメです。このままでも凸部分だけを磨き続けることで陰影が出てくるのでそれもオススメです。

ここクラッチ部品の一番外側に取り付ける物です。純正タイプのクラッチハブに対応しています。５本スタッドTypeの方の場合は穴が多いのでロゴのバランスが難しいかもです。

続いてはチョイと長いナローなスプリンガーフォークに変更しましたチョッパー様をご紹介です。

こんな感じにカチ上がったチョッパーStyleもカッコいいですよねー。車高も上がってスイスイ山道も走れます。

タイヤ幅ギリギリなくらいがイイのですが、その代わりにブレーキを取り付けることは難しくなります。

通常はミニドラムブレーキしか取り付けることが難しいです。もしくはブレーキ無しの選択肢です。

カチ上げた場合はサイドスタンドも通常のままではダメです。延長したり曲げたりして改造します。

もともとカニライザーを作っていましたが、ハンドル幅をなるべく狭くするために、

ライザーすぐ横で溶接して曲げパイプ部分を強制的に短くしちゃいます。

スプリンガーフォークの角度よりもシート側に屈折するような角度でハンドルを固定です。プルバックらしく肘を曲げながら乗るStyleとなります。