公開日: 2026/06/16
真鍮が映えるチョッパープロジェクト♪
本日は、今現在進行中のチョッパープロジェクトをご紹介させていただきます。まだエンジンは分解中の段階ではありますが、車体全体のシルエットが見えてきまして、オーナー様の理想とする世界観が少しずつ形になってきました。
今回の車両でまず目を引くのは、やはりツイスト加工を施したシーシーバーではないでしょうか。
丸棒や角棒を使用したシーシーバーとは一味違い、手作業ならではの存在感とクラフト感を感じられる仕上がりとなっております。リアフェンダーから立ち上がるラインも自然で、クラシカルなチョッパーらしい雰囲気を演出してくれています。シーシーバーと合わせて製作したピリオンパッドも仮組みを行いました。
こちらのピリオンパッドは固定式ではなく、必要に応じて簡単に取り外しができる構造で製作しております。普段はソロシート仕様でスッキリとしたシルエットを楽しみ、タンデム走行時にはピリオンパッドを装着するという使い方が可能です。見た目だけではなく実用性も考慮した作りとなっております。
ハンドル周辺もこの車両の見どころのひとつです。
今回はトップティーへ直接ハンドルを溶接するプルバックスタイルを採用いたしました。余計なクランプ類を使用しないことで非常にシンプルな見た目となり、車体全体の一体感が高まっています。ライディングポジションも自然で、見た目と操作性の両立を目指した仕様です。さらにブラックでまとめた車体に対して、真鍮製のレバーやグリップエンドなどを組み合わせました。経年変化による味わいも楽しめるため、長く付き合うほど魅力が増していくことでしょう。
そしてフロント周りにはスプリンガーフォークを組み合わせ、ヘッドライトブラケットにもツイスト加工を採用いたしました。細かな部分ではありますが、こうしたディテールの積み重ねが完成時の雰囲気を大きく左右します。
現在エンジンは分解を行い、各部の点検を進めております。単に組み直すだけではなく、必要な修正や消耗部品の交換を行いながら、ケースやシリンダーなどの再塗装も進めていく予定です。外観だけではなく内部のコンディションも見直し、安心してお乗りいただけることはもちろん、見た目にも美しいエンジンへ仕上げていきたいと思います。
プラグホールがダメになっていることはとても多く、分解した時の要注意ポイントとなっています。修理は日常茶飯事で、リコイルで修理できれば一番スムーズです。シンプルな修理ができない場合は、溶接し穴をすべて埋めて再度ネジ山を作るという工程をおこないます。
完成まではまだ少し時間がかかりますが、すでに非常に雰囲気の良い一台になってきました。また進展がございましたらご紹介させていただきます!
ちょっと別件ですが、ハーレーの部品の中でも一部は日本製が存在しております。その一部となりますが、
このようなコンロッドAssyも日本製です。最重要な部品なので日本製品があって嬉しいです。ブレーキやサスペンションなど他にも日本製品は存在しますので、以外とミリが使われている箇所もあるんです!
遠藤自動車サービス
遠藤自動車サービスは創業1974年。常連様から初めてのお客様まで、接客態度に変化なし!当たり前のことを当たり前にする、ハーレーダビッドソン専門店です。店内には常時約100台のカスタムハーレーを販売しております。
当店ではヴィンテージカスタムハーレーを中心に取り扱っております。お好みの車両が見つからない場合はゼロからお作りするプランもございます。初めての方はカスタムハーレーについて分からないことが多くあると思いますが、どんな些細なことでもお気軽にご相談下さい。現車を目の前にゆっくりとお話頂き、お客様の疑問を一緒に解決させて頂けましたらまことに幸いなことです。
ご契約から納車、その後のアフターサポートまで可能な限り全国対応させていただいております!突然の故障やメンテナンス等の不安も無料技術サポートをご利用いただけますので、お気軽にご相談ください。
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