公開日: 2026/06/15

10年前に貴方は何に乘ってましたか?

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10年前は何してたんだろう・・・

2016年頃は、DトラッカーXが愛車で、いろいろ改造したりして楽しんでましたね~

キャブ時代のDトラッカーって、比較的簡単にパワーが出てた印象なんですが、インジェクション仕様になってから便利な面もありますが、不便なところも増えて最終的には、そこが原因でDトラXを降りました。

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燃調を変化させて基礎となるサブコンピュータは、K&Tのネゴシエーターを使用しました。

カムシャフトもヨシムラ製を試しましたが、レブリミットが低すぎるDトラッカーXでは、意味が無いと再びノーマルに戻したりもしましたね。

排気量も定番292CCにしましたが、驚くほど馬力アップせずに、その当時K&Tさんが加工販売していたワイセコ製のハイコンプピストンに交換したりもしましたね。

インジェクター? もちろんいろいろ試しましたが、一周回ってノーマルに落ち着きました。

O2センサーが邪魔してくるので、キャンセル機器を作ってキャンセルしたりもしたな・・・

A/Fセンサーも付けて走行したり(走る実験台だ)、フライホイルも軽量化版を試作したりもしたね。

画像の頃は、フロント側は車高を上げているので、何気にフロントが高いでしょ?

リヤ側は名品「車高アップキット」にて、40mm上げているので非常に車高の高いDトラッカーXになってます。

KLX250って、1993年に「戦う4スト」で誕生したKLX250SRから歴史が始まり、現在に至ります。

90年代はハイパワー2ストトレールバイクも多く存在していて、4ストはトルクがあり乗りやすいけど重いってのが、通説でした。

そんな中で生まれたKLX250ですが、DOHCのエンジンなのに10000ちょっとしか回らないという、ザ!オフロードバイクなエンジンでした。

時代背景が異なる2ストが生産終了になり、4サイクルで2ストを抜いたるゼ的な2000年代に入ると、急速に4サイクルテクノロジーが発展して、MXレーサーも2004年には全メーカー4サイクルになり熟成した4サイクルテクノロジー時代2007年に生まれたのが「WR250R/X」です。

根本的にKLX250とは設計が異なり、ノーマルで12000も回ります(まだ余裕)。

同じ排気量同士であれば、回転馬力を稼ぐしかないので(Dトラはそれが無理なので得て排気量を上げた)、12000回るWR250R/Xは脅威でした。

通称「ぬるいYZ250F」と言われたWR250R/Xには敵わないと思い、CRF450Rを購入した懐かしい思い出ですwww

まあ、最初から勉強用に乗り始めたDトラッカーXだったので、いろいろ経験させてもらって、いろいろ商品を開発させてもらった。

「ネオフェンダーレスキット」や「車高アップキット」は、現役の販売商品ですし、良いバイクでした。

国内は2016年に販売が終了してしまい、もう10年。

なかなか状態良い車体が出てこなくなりましたが、北米では現行車で新車で買えます。

排ガス規制の緩い北米仕様のKLX300SMのECUって、日本車には付かないのだろうか?

まだ、そんなことを考えてしまう、今日この頃です。

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