公開日: 2026/04/21

ハーレー FLSTS 腰上O/H

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追加でシリンダーも出してたのでお時間頂きすみません

現在どこの内燃機屋さんもかなり時間がかかってるみたいで、このEVOより先に出してるFXDWGのヘッド。シリンダーはいまだ帰ってきてません。。。まぁ待つしかないんだけど・・・

物が帰って来たのでさくさく進めます

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まずはヘッド周り

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そしてシリンダー

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ヘッドはシートカットにバルブの研磨、すり合わせ

シリンダーはやはり熱が入ってたと思われます。上面と下面ともに面研してスリーブとの段差も消してます(鉄とアルミなんで長年乗ってると仕方がないんですけどね)03迄のXLもそうですがシリンダーベースにO-リングじゃなくてガスケッットを使用している車両は、ベースからのオイル漏れは元を直さないとガスケット換えてもまた直ぐに漏れてきます(ケース側ならどうしようもないけど)

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距離的にも今回はピストン、ピストンリングはそのまま使用します

ただ、以前おそらく一度降ろされてると思います

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エキスパンダーリングの向きが逆だったのとリアピストンに傷がありました

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カム周りも見てみます

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カム山、タペットも異常ありません

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此処でナンダコレです

ブリーダーバルブギアの歯が3個無くなってます

これでまた納期が遅れたのですが、仕方ありません

むしろ開けて良かったです。そのうちオイルが回らなくなってと思います

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カムをセットしたのでロッカーを組んでいくのですが、此処でトラブルが発生

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7/16のボルトが占めてる最中に御臨終

まだそれほどトルクも掛かっていない時にパキッと

最悪ヘッドを降ろさないといけない状態でしたが、最悪な事態は回避できました

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エンジンに限らず、ロックタイト落としの為にどの作業も毎回外したネジはネジ山修正ツールで綺麗綺麗してから締めてるのですが、それほどトルクが掛かっていないのに破損したのはやはり年式にもよるのだと思います。昔、旧車は規定値通りにトルクをかけると駄目って聞いた事があるけどこういう事なんでしょうね。。。シリンダーのスタッドボルトを緩めたらベースからねじ切れたっていうのも聞いた事があるのでEVOも旧車の仲間入りって事ですね・・・腰上降ろすだけでリスクがついてきます

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エンジンが組み上がったのでキャブをセットしていきます

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中身も綺麗綺麗します

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エアクリーナーは前回点検時に指摘させて頂いて交換となりました

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純正エアクリーナーカバーはそのまま使用したいのでS&Sステルスエアクリーナーをチョイス

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最後にシャーシダイナモ上でキャブのセッティング

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お知らせ

GWの営業予定ですが

5月3日(日曜日)~6日(水曜日)までお休み頂きます

とりあえず大阪チョッパーズ

大阪府摂津市にある2007年創業のハーレーダビッドソン専門店です

ハーレーは一生物だと思ってるので末永く乗りたい方や
ハーレーの車検、修理、カスタムお困りの事があれば一度相談してみて下さい

販売車両はユーザー様からお預かりした大切な車両のみを在庫しています

大阪モノレール南摂津駅から徒歩5分、大阪中央環状線から少し入った場所にございます

自社にシャーシダイナモ完備しておりますのでハーレーのインジェクションセッティング、キャブセッティングも承っております
DRAGレースにも参戦してるのでスピード、パワーに興味のある方も是非


お電話でお問い合わせ

06-6195-9314
営業時間 9:00~18:00
定休日 火曜日
住所:

大阪府摂津市一津屋3-22-11

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