公開日: 2026/02/17
VIBESで今年のイベントをチェック♪
おはようございます、オオガキです!
ここ最近、お客様との会話の中でもちょこちょこ話題に上がるのですが、今月発売号の「バイブズ」には、今年一年分のバイクイベントスケジュールが掲載されています。その中には、当店主催のミーティングも春と秋の予定で掲載していただいており、改めてありがたい限りです。このイベントスケジュールのページ、個人的にもとても重宝しておりまして、全国の主要なイベントがギュッと集約されているのでとにかく見やすい。すでにこのページをチェックしながら「今年はどこへ行こうか」と、一年の計画を立てている方も多いのではないでしょうか。長年にわたってこの企画を続けているというのは、本当にすごいことだと思います。情報をまとめるだけでも相当な労力だと思いますが、ぜひこれからも続けていってほしいですね〜。
さて、話は変わりまして。
昨日お引き上げさせていただいたショベルチョッパー様は、車検のご依頼での入庫となります。
こちらは積み込み前に撮らせていただいた一枚なのですが、後方からのビューがとにかく細くてかっこいい一台です。フレームから特別に設計されているチョッパーということもあり、この角度で写真を撮るだけでも、普段見慣れている車両とはまったく違うシルエットが浮かび上がってきます。現在のところコンディションも良好とのことですので、その点はひとまず安心です。まずはこの車両、しっかりと車検整備を進めていきたいと思います。
続いてご紹介いたしますのは、「シフトチェンジが固く、操作がぎこちなくなってきた」というご相談をいただき、修理のためお預かりいたしました、ショベルチョッパー様。
エンジンを始動していない状態でも、シフト操作をしてみると明らかに違和感があり、これは実走以前の段階でもすぐに分かる症状でした。そこで早速、ミッションをフレームから降ろし、分解点検を進めていくことに。
このような症状の場合、多くはミッション上部にある「シフター」と呼ばれる部分の位置関係や、経年による消耗が原因となっているケースがほとんどです。大きな破損や致命的な故障というよりは、「壊れた」というよりも「ズレてきた」「調整が必要になった」といったイメージに近い修理内容になることが多いです。今回の車両はオープンプライマリー仕様ということもあり、ミッションをフレームから降ろす作業も非常にスムーズ。このあたりは整備性という意味では大きなメリットで、作業する側としても本当に助かるポイントです。そういった視点で見ると、チョッパーというスタイルは「古いものを長く乗り続けるための一つの手段」として生まれてきた文化なのだと思います。純正のまま維持していくことももちろん素晴らしい選択ですが、チョッパーとしてシンプルに仕上げていくことで、結果的に整備性が向上するという側面もあります。これは私たちショップ側だけでなく、ご自身でメンテナンスや修理をしながら乗っていきたいオーナー様にとっても、大きな利便性につながるポイントではないでしょうか。
まず目を引くのがタンクのカラーリングです。暗めなネイビーブルーに、パッキリとしたホワイトを組み合わせたツートンカラーが、とても良い雰囲気に仕上がっています。落ち着きがありながらも、しっかりと存在感のある配色で、チョッパーらしさの中に上品さも感じられます。ハーレーダビッドソンのロゴについても、純正の雰囲気を大切にしつつ、スポーツスタータンクのサイズ感に合わせてバランス良く縮小した特別なバージョン。ロゴに入った赤色が良い差し色になっており、全体のカラーリングをキュッと引き締めてくれています。エンジン周りは、もともとクロームメッキパーツが多く使われている構成ということもあり、全体的にピカピカとした強い光沢感が印象的です。ネイビー×ホワイトのタンクとのコントラストも美しく、存在感は抜群です。そして、さりげなく目を引くのがポイントカバー。こちらは珍しいハーレーダビッドソン柄の入ったタイプが装着されており、こういった細かな部分にオーナー様のこだわりが感じられます。ポイントカバーは比較的気軽に交換できるパーツでもありますので、遊び心を取り入れやすいカスタムポイントのひとつ。チョッパーカスタムの醍醐味とも言える部分かもしれません。全体として、派手すぎず、それでいてしっかりと個性が伝わってくる、とてもバランスの良い一台に仕上がっていると思います。
ところで、昨年のホットロッドカスタムショーにて展示させていただきましたナックル・グースですが、現在は少し作業の手を入れているところです。というのも、オイル漏れがやや目立つ位置に出てきてしまったため、一旦ヘッドを分解し、修正作業を進めております。ナックルヘッドというエンジンの特性上、「オイルは多少漏れるもの」と割り切るポイントではあるのですが、それでも一度くらいはしっかりと手を入れて、きちんと直してみたいという気持ちは常にあります(笑)。旧いエンジンと向き合う上で、こうした作業は避けて通れませんが、それも含めてナックルの魅力であり、付き合い方なのだと思います。今回の修正が完了すれば、そんなこんなで、いよいよこちらのナックル・グースも、本格的に販売をスタートできそうな段階に入ってきました。詳細につきましては、また改めてご紹介させていただきます!
遠藤自動車サービス
遠藤自動車サービスは創業1974年。常連様から初めてのお客様まで、接客態度に変化なし!当たり前のことを当たり前にする、ハーレーダビッドソン専門店です。店内には常時約100台のカスタムハーレーを販売しております。
当店ではヴィンテージカスタムハーレーを中心に取り扱っております。お好みの車両が見つからない場合はゼロからお作りするプランもございます。初めての方はカスタムハーレーについて分からないことが多くあると思いますが、どんな些細なことでもお気軽にご相談下さい。現車を目の前にゆっくりとお話頂き、お客様の疑問を一緒に解決させて頂けましたらまことに幸いなことです。
ご契約から納車、その後のアフターサポートまで可能な限り全国対応させていただいております!突然の故障やメンテナンス等の不安も無料技術サポートをご利用いただけますので、お気軽にご相談ください。
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