公開日: 2026/11/04
初めてのニッケルメッキタンク!
本日ご紹介いたしますのは、ただいま製作進行中のプロジェクトであります、アーリーショベルエンジンを搭載したチョッパーです。
今回のプロジェクトでは、当店としても初めての挑戦となります、ガソリンタンクをメッキ仕上げにするというカスタムを試みてみました!
メッキと言いましても様々な種類があるわけですが、今回は一般的によく使用されているクロームメッキではなく、ニッケルメッキを最終仕上げとして選んでみました。そもそもニッケルメッキというのは、クロームメッキの下地として使用されることが多いものでして、ニッケルメッキの状態で仕上げとしてしまうことは、あまり一般的ではないかと思います。
では、なぜあえてニッケルメッキにしたのかと言いますと、、、単純にオオガキが好きだからです!クロームメッキのような青白く輝く感じとは違い、ニッケルメッキには少し黄ばんだような独特の色味がありまして、これがまたヴィンテージ感を強く感じさせてくれるんです。
新品なのに、どこか古くさい雰囲気があるというか、、、この微妙な色合いが個人的にはたまらなく好きなんです。本来であれば、今回のようなチョッパースタイルよりも、クラシカルなボバースタイルの方が似合う仕上げなのかもしれません。しかしながら、そんな定義は一旦無視してしまいまして、今回はチョッパーに取り入れてみることにしました!
リアフェンダーにつきましても、ガソリンタンクと同じくニッケルメッキで仕上げておりまして、こちらもテカテカに輝いております!
もともとの計画では、メッキ仕上げをベースにしながら部分的に塗装を組み合わせて、最終的なデザインを完成させようと考えておりました。しかしながら、いざメッキが仕上がって戻ってきてみると、これがまた想像以上にキレイな仕上がりでして、、、なんだか塗装してしまうのがもったいなくなってしまいました。
そんなわけで、当初の予定を変更しまして、今回はあえて塗装を加えずに、ニッケルメッキ一色で完成とさせていただこうかと考えております!
もちろん、塗装を組み合わせればまた違った雰囲気になると思いますし、それはそれでカッコイイと思うのですが、せっかくここまでキレイに仕上がってくれたので、この独特な輝きをそのまま楽しんでみるのもアリなのではないかと。。。
まあ、気分で考えていきますので、あとでまた変わるかもしれませんwww
そして、今回搭載しておりますエンジンは、わずか4年間しか生産されていなかったアーリーショベルです。1966年から1969年までの短い期間にしか生産されていなかったエンジンでして、パンヘッドとショベルヘッドの中間に位置する、なんとも魅力的なエンジンです。
今回はクランクケースからシリンダーヘッドに至るまで、各部をウェットブラストにて表面処理しておりまして、まるで新品かのようなキレイな状態に仕上げております。ヴィンテージエンジンならではの古い雰囲気を残すのも好きなのですが、こうして徹底的にキレイに仕上げてしまうのも、また違った魅力があるものです。
特に今回の車体は、ガソリンタンクとリアフェンダーをニッケルメッキでテカテカに仕上げておりますので、エンジンもそれに負けないくらいキレイな状態にしておきたいところでした。古いエンジンでありながら、新品のような美しさを持たせるという、、、なんとも贅沢な組み合わせではあります。
今のところはこんな感じですが、組み立てが進んでバランスを見ながら、気分で仕様変更し、ホットロッドカスタムショーに展示したいと思います。会場のキレイな明かりの下で輝いてくれることを願いまして〜♪
遠藤自動車サービス
遠藤自動車サービスは創業1974年。常連様から初めてのお客様まで、接客態度に変化なし!当たり前のことを当たり前にする、ハーレーダビッドソン専門店です。店内には常時約100台のカスタムハーレーを販売しております。
当店ではヴィンテージカスタムハーレーを中心に取り扱っております。お好みの車両が見つからない場合はゼロからお作りするプランもございます。初めての方はカスタムハーレーについて分からないことが多くあると思いますが、どんな些細なことでもお気軽にご相談下さい。現車を目の前にゆっくりとお話頂き、お客様の疑問を一緒に解決させて頂けましたらまことに幸いなことです。
ご契約から納車、その後のアフターサポートまで可能な限り全国対応させていただいております!突然の故障やメンテナンス等の不安も無料技術サポートをご利用いただけますので、お気軽にご相談ください。
お電話でお問い合わせ
| 営業時間 | 9:30-18:00 |
|---|---|
| 定休日 | 毎週月曜日、第一第三火曜日 |