MT-25(ヤマハ)の中古・新車バイク一覧(5ページ目)
ヤマハ/MT-25
ヤマハのMT-25は、「大都会のチーター」をコンセプトに持ったスポーツネイキッドモデルとして2015年に登場。YZF-R25をベースに249ccの水冷直列2気筒エンジンを搭載し、最高出力は35馬力(12,000rpm)を発揮する。シート高は780mm、車両重量は167kgと扱いやすく、バーハンドル仕様のため車体の取り回しも非常にラクなため、市街地走行に特化したモデルとなっている。2020年のモデルチェンジでは、倒立フォークやLEDヘッドライト、フルデジタルメーターを採用し、より精悍なデザインと高い走行性能を実現した。
検索条件でおすすめの車両
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新車排気量
249
cc
モデル年2022
年
距離0
km
地域京都府
お気に入り
住所 京都府宇治市大久保町旦椋129−1
営業時間 10:00-19:00 定休日 毎週 月曜日・火曜日 -
中古車排気量
250
cc
モデル年不明
距離8947
km
地域福島県
お気に入り
住所 福島県福島市鳥谷野字扇田58-1
営業時間 9:30-18:30 定休日 月曜日、火曜日 -
中古車排気量
250
cc
モデル年不明
距離1795
km
地域宮崎県
お気に入り
住所 宮崎県都城市吉尾町6124-2
営業時間 9:00-19:00 定休日 毎週月曜日・火曜日 -
新車排気量
250
cc
モデル年2022
年
距離0
km
地域埼玉県
お気に入り
住所 埼玉県川越市天沼新田336-5
営業時間 10:30-20:00 定休日 水曜日 -
中古車排気量
250
cc
モデル年不明
距離7652
km
地域東京都
お気に入り
住所 東京都葛飾区東水元4-3-1
営業時間 9:00~19:00 定休日 毎週水曜日・第3日曜日 -
中古車排気量
250
cc
モデル年2016
年
距離21155
km
地域兵庫県
お気に入り
株式会社ミヤコオート レンタルバイク有ります
創業40年!中古車販売に強みあり!総在庫300台以上! 良質な車両を割安な価格でご提供!バイクは見かけだけでは分かりません! 仕入れは顧客からの直...
住所 兵庫県明石市大久保町松陰1118-1
営業時間 10:00-19:00 定休日 毎週水曜日
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新車
MT-25 新車 ABS
本体価格(税込)
63.25万円お支払総額(税込)
69.13万円排気量249
cc
モデル年2022
年
距離0
km
地域京都府
商品番号:B176829(更新日:2025/02/04)
車台番号:508(下3桁)
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中古車
MT-25 ABS 走行1795㎞
本体価格(税込)
46.00万円お支払総額(税込)
52.00万円排気量250
cc
モデル年不明
距離1795
km
地域宮崎県
商品番号:B174691(更新日:2025/01/03)
車台番号:145(下3桁)
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MT-25 現行型 国内正規モデル
本体価格(税込)
63.25万円お支払総額(税込)
67.04万円排気量250
cc
モデル年2022
年
距離0
km
地域埼玉県
商品番号:B230330(更新日:2025/01/03)
車台番号:185(下3桁)
お気に入り
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中古車
MT-25 低走行 ワンオーナー 販売店保証
本体価格(税込)
45.80万円お支払総額(税込)
52.23万円排気量250
cc
モデル年不明
距離7652
km
地域東京都
商品番号:B002175(更新日:2025/01/03)
車台番号:145(下3桁)
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MT-25 2016年モデル
本体価格(税込)
31.80万円お支払総額(税込)
36.90万円排気量250
cc
モデル年2016
年
距離21155
km
地域兵庫県
商品番号:B272354(更新日:2025/01/03)
車台番号:909(下3桁)
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MT-25に関するニュース
MT-25に関する整備事例
YZF-R25がプラットフォームの、“大都会のチーター”「MT-25」
「YZF-R25」をプラットフォームにし、MTシリーズのスタイリングをまとうモデル、それが2015年に登場した「MT-25」。
R25が土台となっているので、基本は同じだ。エンジンは、水冷・直列2気筒・DOHC・4バルブでフューエルインジェクションを採用。フレームは新設計のダイヤモンド型で、エンジンケースをメンバーに加えることにより軽量化を達成。リアアームは左右非対称、573mmのロングタイプとすることで、効率よく駆動力を路面に伝達。フロントサスペンションは600クラス並みのインナーチューブ径が41mmの正立タイプで、高い剛性感と路面追従性を持たせてある。
では、MT-25は単にR25のネイキッドバージョンなのか。それは、ノーだ。MT-25はバーハンドル仕様となっており、R25と比較してハンドル位置が手前に19mm引かれ、高さで39mm高くなっている。これが、全体の印象を大きく変化させている。それは、見た目だけの問題ではない。
セパレートハンドルからバーハンドルにカスタムした経験のある人ならご存知だろうが、アップライトなライディングポジションとなることで、車体の取り回しがグンとラクになる。特にハンドルを目一杯切っての小回りの時などは、その扱いやすさが実感できるはずだ。つまり、市街地走行に特化したモデルへと変貌しているのだ。MT-25の開発コンセプトは「大都会のチーター」。この名前に偽りなし。