400X(ホンダ)/2016年~2018年の中古・新車バイク一覧
ホンダ/400X
400Xはオンロードとオフロードを融合した「クロスオーバーコンセプト」として製作されたオールラウンドマシン。新開発の水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒400ccエンジンを搭載し、そのコンセプトの通りに街中から郊外、オフロードまでオールラウンドにこなす実力を持つ。走りとしては、積極的に高回転域を使って走るというものではなく、低中速域に振り気味にしてあるエンジン特性を活かして、ほどよいペースで走るのに適している。実際、走ってみると、高めのハンドルによる直立過ぎない自然な前傾姿勢が保て、パワーも乱暴ではないので「扱いやすそう」というのが実感できるはずだ。
検索条件でおすすめの車両
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中古車排気量
400
cc
モデル年2016
年
距離21564
km
地域埼玉県
お気に入り
住所 埼玉県さいたま市桜区上大久保1002
営業時間 10:00-19:00 定休日 毎週水曜日、他(詳しくはHPをご確認下さい) -
中古車排気量
400
cc
モデル年不明
距離8639
km
地域神奈川県
お気に入り
住所 神奈川県相模原市南区上鶴間本町9-46-17
営業時間 平日10:30~19:00 土日祝10:00~19:00 定休日 火曜日 -
中古車排気量
400
cc
モデル年不明
距離48206
km
地域埼玉県
お気に入り
住所 埼玉県加須市北小浜147-5
営業時間 9:00-19:00 定休日 水曜日、木曜日 -
中古車排気量
400
cc
モデル年不明
距離12127
km
地域福岡県
お気に入り
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中古車排気量
400
cc
モデル年2017
年
距離12339
km
地域愛媛県
お気に入り
住所 愛媛県西条市小松町大頭乙46-9
営業時間 9:00-19:00(日祝10:00-19:00) 定休日 年中無休(GW・盆・正月を除く) -
中古車排気量
400
cc
モデル年不明
距離36151
km
地域神奈川県
お気に入り
住所 神奈川県横浜市港南区日野南2丁目1-15
営業時間 AM10:30-PM7:00 定休日 火曜日
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中古車
400X ETC2.0 USB電源 社外レバー ナックルガード リアボックス
本体価格(税込)
48.70万円お支払総額(税込)
55.66万円排気量400
cc
モデル年2016
年
距離21564
km
地域埼玉県
商品番号:B448560(更新日:2025/05/12)
車台番号:483(下3桁)
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中古車
【決算セール対象車】400X 2016年モデル フルノーマル!!!
本体価格(税込)
53.80万円お支払総額(税込)
64.44万円排気量400
cc
モデル年不明
距離8639
km
地域神奈川県
商品番号:B497548(更新日:2025/11/12)
車台番号:133(下3桁)
お気に入り
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中古車
400X NC47 モリワキマフラー/グリップヒーター/トップケース/社外レバー
本体価格(税込)
38.50万円お支払総額(税込)
43.00万円排気量400
cc
モデル年不明
距離48206
km
地域埼玉県
商品番号:B458893(更新日:2025/04/10)
車台番号:184(下3桁)
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中古車
400X【グリップヒーター・スライダー他カスタム】!!
本体価格(税込)
52.80万円お支払総額(税込)
63.44万円排気量400
cc
モデル年不明
距離12127
km
地域福岡県
商品番号:B561296(更新日:2025/11/12)
車台番号:213(下3桁)
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中古車
400X 2018年式 ETC装備
本体価格(税込)
46.20万円お支払総額(税込)
51.81万円排気量400
cc
モデル年2017
年
距離12339
km
地域愛媛県
商品番号:B556738(更新日:2025/09/25)
車台番号:258(下3桁)
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中古車
400X ABS
本体価格(税込)
36.99万円お支払総額(税込)
48.54万円排気量400
cc
モデル年不明
距離36151
km
地域神奈川県
商品番号:B546052(更新日:2025/11/13)
車台番号:211(下3桁)
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どこにいく?どこでも!のオールラウンドマシン「400X」
2013年に登場した「400X」「CBR400R」「CB400F」は、『最新のデザイン(スタイリング)トレンドを採用』『お客様が求めている「楽なポジション」「気負わず乗れる、使い勝手の良さ」』『お求めやすい価格』という“New FUNdamental Concept”に基づいて製作されたモデル。ともに新開発の水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒400ccエンジンを搭載し、共通パーツも多い。こう聞くと、外装だけが違う同じマシン?と思うかも知れないが、ちゃんとそれぞれの特性に合わせたセッティングが施されている。
3モデルのうち「400X」は、オンロードとオフロードを融合した「クロスオーバーコンセプト」として製作された機種。そのコンセプトの通りに、街なかから郊外、オフロードまでオールラウンドにこなす実力を持つ。
走りとしては、積極的に高回転域を使って走るというものではなく、低中速域に振り気味にしてあるエンジン特性を活かして、ほどよいペースで走るのに適している。実際、走ってみると、高めのハンドルによる直立過ぎない自然な前傾姿勢が保て、パワーも乱暴ではないので「扱いやすそう」というのが実感できるはずだ。ハンドリングにクイックさやシャープさはないものの、非常に素直。この扱いやすさ感もあり、3機種の中ではシート高が一番高いのだが、十分な安心感と安定感が得られる。
上のクラスには、同様のデザインを持つ「NC700X」「NC750X」「VFR1200X」があるが、さすがに排気量が小さいだけにサイズ・重量ともに「400X」のほうがコンパクト。大型二輪免許を持つ人でも、カラダの大きくない人や、よりのんびり楽しみたい人、運転にあまり自信のない人なら、上のクラスに固執せず「400X」を一度試してみることをおすすめする。